国語(田邉先生)の研究授業
3-5組の国語の研究授業です。
松尾芭蕉の「おくのほそ道」の授業なんですが、平泉地方の地図を配られ、文章を読解しながら、高館や衣川などの場所を特定していく課題です。正解にたどり着くまでにかなりの時間を要しました。 クイズみたいで楽しかったですね。 理科(辻川先生)の研究授業
3−4の生徒は第一理科室で理科の研究授業を受けました。レンズを使った、反射・屈折の実験です。しっかりと自分たちで相談して、理解していたと思いますが、暗幕を閉めた中で、ろうそくの炎を見る実験でしたので、かなり暑かったと思います。
英語(小林先生)の研究授業
3-3では、小林先生の英語の研究授業が行われていました。書画カメラ(手元の絵をスクリーンなどに投影するカメラ)を使い説明されていました。
ヒントや回答が画面に表示されるのですが、気を抜くとすぐに消えてしまうので、時間との闘いの授業でした。 社会(泉先生)の研究授業
3-2では社会の研究授業が行われました。班ごとに違う課題を出され、それを発表する中で、問題を解決していこうとする授業です。
大きな画面を使いわかりやすい授業でした。 研究授業(数学)廣瀬先生
14日の6時間目に3年生の5クラスで研究授業を行いました。写真は数学の廣瀬先生の授業風景です。
3−1の生徒は一辺10センチ(100平方センチ)の折り紙を渡され、どのようにすれば、50平方センチの正方形が作れるかの難問に挑戦していました。 平方根の意味を理解できたでしょうか。 |
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