★9月に入り残暑まだまだ厳しいですが、授業がんばっています★

テスト前学習会 〜元気アップ地域本部〜

6月25日(土) 学校はお休みですが、元気アップ学習会が行われています。
たくさんの生徒が勉強しています。

今日は午後から同じく元気アップ地域本部の「ENJOY!英活」も多目的室でありますよ!
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テスト前学習会 〜元気アップ地域本部〜

6月24日(金)テスト前学習会です。

ボランティアさんも4人お越しいただいて、勉強を教えてくださっています。
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本日の献立/6月24日(金)

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献立名 ・鮪のオーロラ煮
    ・豚肉とこんにゃくの煮もの
    ・ブロッコリーのからしあえ
    ・大福豆の煮もの
    ・すまし汁
    ・ごはん・牛乳
栄養価 エネルギー 801kcal、たんぱく質 35.2g、脂質 20.4g

☆ふ(麩)☆
 麩は、小麦粉を原料とした日本の伝統的な植物たんぱく質食品で、天平時代に仏教とともに中国から伝えられたといわれています。焼き麩と生麩がありますが、どちらも小麦粉に水と食塩を加えた生地を水洗いして、でんぷんや水溶性のたんぱく質、糖質などを除いた後に残る「グルテン」という粘りのある成分を主原料にします。シチューやカレーなどのとろみも、このグルテンの性質を利用しています。
 焼き麩の場合は、このグルテンに小麦粉、もち粉、膨張剤などを合わせてこね、固有の形に整えて、回転式や固定式の窯(かま)で焼いたものです。一般的な円柱型のほか、山形県の庄内麩(板麩)、新潟県の車麩、京都の京小町麩、滋賀の丁字麩(京都にもある)、その他、白玉麩、花麩、観世麩など地域によって様々なものがあります。これらの焼き麩は江戸時代後期ごろから作られるようになったようで、保存食品としても利用されてきました。
 生麩はグルテンに少量のもち粉や小麦粉を加えたものを基本として、ヨモギ、アワ、ソバなどを加えて練ったものを蒸して作ります。生麩は主に京都を中心とする関西地方で発達し、料理屋などでよく使われるようになりました。
 今日の給食では、一般的な焼き麩の小さいものをすまし汁に使っています。

水曜金曜は図書開放日です

毎週水曜日と金曜日は、図書の開放日です。

金曜日の図書の貸し出しは、元気アップ地域本部、コーディネータさんが行なって下さっています。ありがとうございます。
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テスト前学習会 〜元気アップ地域本部〜

テスト前学習会2日目です。
40名を超える生徒が学習しています。
ボランティアさん、ありがとうございます。
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本日の配布物

3年生学年通信

2年生学年通信

1年生学年通信

学校元気アップ

元気アップ学習会

平成27年度「全国学力・学習状況調査」

運営に関する計画・自己評価

校長室

いじめ対策基本方針

「学校いじめ防止基本方針」