耐震性貯水槽の清掃を行っています!
7月15日(金)〜7月22日(金)にかけて耐震性貯水槽の清掃を行います。非常用の飲料水として大事な貯水槽です。そこを水道局の方をはじめ多くの方々で清掃をしていただきます。清掃をしてくださっているみなさま、ありがとうございます。
祭礼巡視 〜鷹合神社〜
7月13日(水)14日(木)は鷹合神社の夏祭りです。
PTAさんと職員とで、祭礼巡視を行なっています。 祭礼巡視 〜中井神社〜
7月12日(火)13日(水)は中井神社の夏祭りです。
PTAさんと職員で、祭礼巡視を行なっています。 元気アップ学習会 宿題やりきり隊のお知らせ
7月11日(月)夏休みの元気アップ宿題やりきり隊のお知らせと、申込用紙を配布いたしました。ぜひ参加ください。
【詳しくは↓をクリック下さい】 夏休み宿題やりきり隊のお知らせ また今年は、夏休み36日中、図書室を18日間開放予定です。もちろん自習してもOKです。 涼しい図書室で、読書&勉強しよう 【図書室の開放日は↓をクリック下さい】 夏休み図書室・自習室開放日のお知らせ 本日の献立/7月11日(月)・赤平天とじゃがいもの煮もの ・なすの天ぷら ・小松菜のおひたし ・みそ汁 ・ごはん・牛乳 栄養価 エネルギー 782kcal、たんぱく質 33.7g、脂質 18.7g ☆てんぷら(天麩羅)☆ 「てんぷら」は、魚介類や野菜などに水で溶いた小麦粉を衣としてつけて油で揚げたものです。狭い意味では、魚介類の揚げものを示し、野菜を使ったものは「精進揚げ(しょうじんあげ)」として区別することもあります。語源にはいろいろな説があり、スペイン語で寺をあらわす「テンプロ」、ポルトガル語で調理をあらわす「テンペロ」というような言葉がなまったものではないかといわれています。また、料理としての発祥にも諸説があり、関西の「つけ揚げ」が変化したものだとか、16世紀ごろ長崎に伝来した欧風料理をアレンジした「長崎てんぷら」が変化したものなどといわれています。 一般的な料理として広まったのは江戸時代のことで、当時の東京湾で獲れた小魚類を材料にした揚げものが、「てんぷら屋」と呼ばれる屋台で売られるようになり、江戸の人々に人気が高まりました。江戸時代の後期になると店舗を構えるようになり、さらに、明治時代になると専門店もでき、料亭の料理としても扱われるなどして、全国に広まっていったようです。 今日の給食では、今が旬のナスを天ぷらにしています。 ※一学期の給食は、本日(7/11)で最後となります。次回は、8/29(月)からの実施になります。 |