着衣水泳6年 3
「浮き続けて助けを待つ」ために、ペットボトルや着ている服を使って、背浮きの練習をしました。
子ども達は、着衣水泳を体験することにより、着衣時の動きにくさ、濡れた服の重さを感じとりました。いざという時の心構えができたようです。 H28.7.19 着衣水泳6年 2
着衣水泳では、いざという時、呼吸を確保し、救助されるまで浮き続けることが大切だそうです。
服やくつの中に空気が残っているので、着ている方が浮きやすいです。 声を出すと肺の空気が抜け、手を振ると濡れた袖の重さでかえって沈みやすくなります。 泳ごうとすると、相当な泳力がない限り、体力を消耗してしまいます。 ということで、これらはすべてやってはいけないことだそうです。 着衣水泳6年
水難事故を防止するため、セントラルスポーツのインストラクターの方に出前授業に来ていただきました。
不意に海や川に落ちた時に正しい対処法はどれでしょうか? 1.服やくつを脱ぐ。 2.声を出したり、手を振って助けを呼ぶ。 3.岸に向かって泳ぐ。 百日草
諏訪社会福祉協議会から百日草の苗をいただきました。管理作業員が植え替え、元気に育っています。暑い中、玄関前をきれいに彩っています。
H28.7.14 ふれあいプール1・6年
異学年交流の一環として、ふれあいプールが今年も行われました。6年生が優しくリードしてくれるので、1年生もこわがらずに、水に顔をつけたり、浮いたりすることができました。
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