科学クラブ(1)手乗りブーメラン
5月10日はクラブ編成でした。
今年から復活した科学クラブは18人でスタートです!! 第1回目の活動は、1年間の活動でどんなことをしたいかを話し合いました。 そして、残りの時間は『手乗りブーメラン』 厚紙で作った「くの字」型ブーメランをグーにした手の上に乗せていきおい良くはじく! ・・のですが、思っていたより難しく、初めはなかなか戻ってきませんでした。 何度かするうちにコツをつかんできたようです。 みんなで楽しく活動しました(*^_^*) 給食(7/11)
今日の給食は、ごはん、さけのつけ焼き、みそ汁、とうがんの煮もの、牛乳です。
「とうがん」は、ウリ科のつる性一年草で、原産は、インドや東南アジアです。日本では、平安時代から栽培されています。 7月から9月か最盛期の夏が旬の野菜で、実を食用とします。 貯蔵性が高く、果実を丸のまま風通しのよい冷暗所に置けば、他のウリ類がなくなる冬まで保存できることから、夏の野菜ですが「冬瓜(とうがん)」と名付けられたといわれています。 (1年)はがき作り〜紙パックをつかって〜
図画工作科で、紙パックをつかってはがきを作っています。
小さく切って水につけて、表裏のうすいポリエチレンをはがして、中身だけ出す! これが難しくって難しくって、初めは「うすくはがせない〜」と言っていた子どもたちでしたが、コツをつかんだ子が「爪をたててやったらできた!」とアドバイスをくれました。 今日はそれをミキサーにかけ、パルプ(はがきの元)を完成させるところまで☆ 来週はいよいよ型枠に入れて模様をつけます。 できあがりが楽しみです(^^) にこにこ収穫期 〜二年生 にこにこ畑〜「これ、食べることができるのかなぁ(=^・^=)」 子どもたちの瞳がキラキラかがやいています!! 2年生の「にこにこ畑」は、収穫期を迎えています。 また、学習においてもまとめの時期です。 共にすくすく成長してほしいものです(=^・^=) 給食(7/8)
今日の給食は、ごはん、鶏肉のゆず塩焼き、みそ汁、なすのそぼろいため、牛乳です。
「なす」の原産地はインドで、日本へは奈良時代に中国を経由して渡来しました。 その歴史の古さから、地方により様々な品種が見られ、大きさも一個20gの小なすから、500g位になる大なすまであります。 なすは日本全国の畑やハウスでも栽培されているので、産地を変えながら一年中売られています。 夏から秋が旬の野菜で、露地栽培のものが6月から9月にかけてたくさん出回っています。 |
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