生活科 「しゃぼん玉をとばそう」1年生
7月7日、1年生が、生活科の学習でシャボン玉に挑戦していました。
細いストロー 太いストロー 団扇の骨等、思い思いのものにシャボン玉液をつけて、チャレンジ!美しくて素敵なシャボン玉が生まれ、ふんわり飛んでいきます。 「息をゆっくりふいたらおおきなシャボン玉ができたよ」 「息をヒュットふいたら、かわいいシャボン玉がたくさんできたよ」 「見て!団扇を使うといろいろなシャボン玉がいっぺんにできた!」 「うわっつ、つながったシャボン玉だよ」 など学習を通して沢山の発見が生まれました。 自分で何度もためし、ともだちと見せ合ってためし、子どもたちは、とっても楽しそうにシャボン玉を飛ばしていました。 音楽集会この日のためにお昼休みを2週間返上して練習しました。 まず「海の声」の合奏。某携帯電話キャリアのCMで有名な曲です。 音楽の先生も認めるむずかしさでしたが、子どもたちは一生懸命に演奏していました。 次に「校歌」の演奏。演奏に合わせて全校児童が歌いました。 音楽の先生いわく「まいとしとても速くなるけど、今年は落ち着いてできていた。」そうです。 練習のたまものですね。これを自信に2学期もがんばってください! 応援よろしくお願いします。 着衣水泳をしました子どもたちは、普段着ている衣類をきたままプールに入りました。 着衣水泳とは、海や河川、湖などでの落水、あるいは船の遭難の際に用いる護身術の習得を目的とし、泳いで岸までたどり着くか、浮くことで救助隊が到着するまで生きる技術の習得を目的とする取組です。 今回の授業で、子どもたちは着衣状態で泳いだり、浮いてみたりする活動を通して、着衣状態の方が浮力があって水に浮きやすいことに気づきました。 また、ペットボトルやかばん、ビニール袋などをふくらませた浮き袋の代用品として、ビート版を用いて、実際に長い時間浮く練習も行いました。 自分自身で命を守ることの大切さについて考えるよい機会となりました。 オレンジ隊・PTAの方々に感謝!子どもたちの様子もよく見ていただいており、路上では「おはようございます」のあいさつが飛び交っています。 また、地域の保護者の方々も早朝より子どもたちの見守り活動をされており、高倉小学校区では、子どもたちの登下校を地域のオレンジ隊とPTAの保護者の方々が協力して、日々子どもたちの様子を見守ってくださっています。 おかげさまで、高倉小学校の子どもたちは安全・安心な気持ちで登下校しています。 暑さに負けず、リズミカルに!
7月5日、1時間目と2時間めの間の休み時間に、トントントントンととってもリズミカルな音がします。中庭に出てみると、ジャンピングボードをつかってなわとびを楽しんでいる子どもたちを見つけました。ちゃんと順番を守り、リズミカルに跳んでいます。ギラギラ日差しもなんのその、とっても元気で頼もしいですね!
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