大掃除、そして… (7月20日)終業式の日に (3年2,4,5組 水泳学習 7月20日)平泳ぎの「カエル足」の練習。4組担任のY先生が、見本を見せてくれました。 「1・2・3 引いて けるのリズムで!」 1学期終業式 (7月20日)まずは校歌と、100周年記念歌「We Love ときわ」を歌いました。学校の近所にお住いの方は、元気のいい歌声が聞こえてきたのではないでしょうか。 夏休みを迎えるにあたって、校長先生からは2つの話がありました。 「大切な命を失わないように、交通事故に気をつけ、きまりを守って生活する。」 「普段できないことに、どんどんチャレンジしてほしい。」 講堂がどよめいたのは、「1学期末で、9人の子たちが他の学校に転校します。」という話があったときです。校長先生は、転校する子どもたちに「次の学校に行っても、今まで以上にがんばってください。」と呼びかけていました。 あ〜夏休み (校長室だより vol.79)昔「先生は、夏休みがあっていいですね。」と嫌味っぽくよく言われたものです。そのようなことを平気で言う人に「普段は休めず、夏休みも○○があって・・・。」と言っても仕方がないので、私は「そうなんです。いいでしょう。あなたも教員になられたらよかったのに。」と切り返していました。 私は、零細な家内工業の家で育ちました。父母は休まず夜遅くまで働いていました。親類に教員(公務員)は誰一人いません。二人の子どもも民間企業に勤めています。そんな私が見ても、今の教員の仕事は多岐に渡り繁忙です。校長としては、この時期くらいはほっとしてほしいという思いがあります。 ところが面白いことに夏休みも後半になると、子どもたちに早く会いたくなるのが教員なのです。 学期末お楽しみ会 (7月19日)6年4組はキックベース、1年1組は7月のお誕生日会も兼ねた発表会、2年4組はイス取りゲームをしていました。 |
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