赤ちゃん先生とは、毎回成長する赤ちゃん先生とその母親との定期的なふれあいから「生まれてきたことの奇跡」と「自分自身の命の偉大さ」を学ぶことを目的としています。
第１回目の学習では、初めて見る赤ちゃんに２年生の子ども達は興味津々でした。泣いている赤ちゃんをあやしたり、優しくなでたりするなど、赤ちゃんとの触れ合いを楽しんでいるようでした。
これからもこの学習は続きますので、学習の目的を達成できるように支援していきたいと思います。

７月４日の月曜日から一週間、児童会の子ども達が毎朝門に立ってあいさつ運動をしました。児童会の子ども達の元気なあいさつのおかげで、毎日元気にあいさつをする子ども達がとても増えました。
これからも元気なあいさつを心掛けてほしいと思います。

みんなで協力してつくりあげた冷麺は、オリニフェの子ども達、ソンセンニムや一緒につくった先生たちでおいしくいただきました。

オリニフェの活動で、冷麺づくりをしました。麺をゆでたり、キムチや野菜、果物などをトッピングしたりして、みんな楽しく活動していました。

今日は七夕ということもあり、シャンリィクィの活動では七夕のお話を聞いたり、いろんな国の七夕についてのクイズをしたりしました。クイズでは、日本と違ういろんな国の七夕にみんな驚いていました。写真の問題、みなさんはわかりますか？