練習試合 〜女子バレーボール部〜
7月9日(土) 堺市R高校で練習試合を行いました。強豪八尾市立A中学やY中学などと練習マッチができたことはたいへん良い経験となりました。R高校の選手の皆様、練習や審判ありがとうございました。
【集中力】 勉強の取り組み始めは『よしやるぞ!』と意欲があり、よく覚えられます。また最後の方は『あと少し!』と気持ちが集中し、これもよく覚えられます。スポーツも同じですよね。練習時間を何分割かし、休憩をいれる練習をするとこのような効果が生まれると思いますよ。 (北尾) 一学期、最後の放課後自習室 〜元気アップ地域本部〜
7月8日(金)一学期最後の放課後自習室が行われました。
「学びサポーター」さんが常駐し、教えてもらうこともできる自習室。 今年度初めての試みですが、2学期も続けて参ります。 どうぞ利用くださいね 社会見学 〜PTA成人人権委員会〜
7月8日(金)PTA成人人権委員会さん主催で社会見学が行われました。
アサヒビール吹田工場〜エキスポシティの見学をしました。 成人人権委員会さん、お疲れさまでした。 本日の献立/7月8日(金)・豚肉と野菜の炒めもの ・切り干しだいこんの煮もの ・みかん(缶詰) ・みそ汁 ・ごはん・牛乳 栄養価 エネルギー 820kcal、たんぱく質 31.5g、脂質 23.2g ☆みかん(缶詰)☆ 果物の缶詰については、5/18に紹介していますが、1810年にイギリス人により缶詰の技術が開発され、1821年にアメリカで果物の瓶詰(びんづめ)ができ、日本では1875年(明治8)に初めて桃の缶詰がつくられました。ミカン缶詰の製造は、昭和の初めになって始まり、日本の特産品として、世界に広まりました。 みかんの缶詰というと、その実がひとつひとつに分かれ、それをおおう膜(じょうのう膜)もきれいになくなっていて、少し不思議に思ったことはありませんか。 その製造法は、まず、ミカンを丸ごと蒸気で温め皮を柔らかくし、皮むきの機械に通します。この機械では溝のついたゴム製のローラーではさまれるようにしてミカンが通ることで、外皮がはがされます。むききれなかったものは手作業でむきます。次にホロ割り機という機械で水圧により1房ごとに分けられます。このあと、酸とアルカリの溶液に順にひたすことで、袋の膜がきれいに溶けるそうです。これを水洗いしてシロップにつけて缶に詰めて密封し、加熱殺菌して製品となります。 加熱によりビタミンCやその他の栄養素も減りますが、半分近くは残っていますので、栄養面でも期待できます。生のミカンが少ない夏には冷やして食べるとおいしいですね。 ※本日は、他の中学校の給食を試食させていただきました。左が本校、右が他校の給食です。特に違いはなくおいしくいただきました。 図書室開放
今日は、水曜日なので図書室開放です。
暑かったせいか、いつもにも増して利用者が多かったです。 夕方の放課後自習室も、10名以上利用してくれていたようです。 夏休みは、バーコードシステムの導入をしますので、一旦借りた図書は、終業式までに返却くださいね。よろしくお願いします。 |
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