創立150周年記念お祝い集会 記念式典 無事に終了しました

テンヤワンヤの大騒ぎ2 〜1年生の水遊び〜

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
‐ 

テンヤワンヤの大騒ぎ3 〜1年生の水遊び〜

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
  
  
濡れたくない子は、鳥小屋前と砂場に避難。

鳥小屋前では「シャボン玉」あそび、
 ストローを使った手作りのシャボン玉吹き棒や紙をはがしたウチワを
 使い、見事なシャボン玉を空に飛ばしていました。

    ウチワをつかうと、思った以上にきれいで大きなシャボン玉が
    できるんですね。びっくりしました。


                     (学校長)

テンヤワンヤの大騒ぎ4 〜1年生の水遊び〜

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 
 
砂場では、これまたたくさんの児童が「砂遊び」。

「何をつくっているんですか?」
「みちをつくってるねん、いまはこうじちゅうです。」

  作業の手を止めて申し訳ない、しっかり作業を続けてください。


                    (学校長)

「さようなら」は死語??

画像1 画像1
 
 
6月29日(水)、
 うす雲の合間からわずかな日差し、でも今日も梅雨前線停滞中。
 ぐずついた一日になりそうです。



今朝のニュースから…
「さようなら」という言葉が使われなくなっているという話題です。

関西では、
7割が使わないと回答している言葉、それが「さようなら」

代わりに別れる際に話される言葉は、
「じゃあ」「またね」「おつかれさま」「バイバイ」などいろいろな言い方に変わってきています。日本語のあいさつのうち、「おはよう」「こんばんは」「こんにちは」は昔から使われていますが、「さようなら」だけが使用頻度が減っている、それは、なぜでしょう??

大阪ミナミの街頭で人々に聞くと、「さようなら」には「永遠の別れ」のイメージがあるからという答えが多かったようです。

  確かに、英語なら「See you.」、中国語なら「再見」
      「また、会おうね」の気持ちがストレートです。

学校では、
何の違和感もなく、こども達と普通にかわしているあいさつですが、言葉の文化にも大きな時代の流れがあるのかもしれませんね。


                      (学校長)

豊里カーニバルへご招待! 〜土曜授業〜

今週の土曜日(7月2日)は今年度2回目の土曜授業(豊里カーニバル)です。

豊里カーニバルは学年・学級の枠を超え、児童相互が楽しく協力してふれあう児童会主催の全校活動です。

当日は2年生以上の学級で準備したお店(ゲームなど)を、たてわり集団で店番をしたり一緒にお店めぐりをしたりします。

今回はお家の方に見ていただくにあたり、お子さんがどの時間にどのお店で店番をしているのかがわかるように、「豊里カーニバル招待状」(下記のような手紙)を作成いたしました。

土曜日までにお子さんを通してお受け取り下さい。  (教務)
画像1 画像1
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
学校行事
7/29 プール開放
サマーチャレンジ
図書館開放
5年登校日
7/31 林間学習(5年)
8/1 林間学習(5年)
プール開放
サマーチャレンジ
図書館開放
8/2 林間学習(5年)
プール開放
サマーチャレンジ