テンヤワンヤの大騒ぎ1 〜1年生の水遊び〜2時間目の中庭は、 1年生のにぎやかな声で大盛り上がり。 やりたいけれど、なかなかできない遊び、それは思いっきりの「水遊び」。きょうはそんなあなたの願いをかなえましょう。 次の時間は「プール水泳」、準備万端、体操服の下には水着を着用。中庭で思いっきり水の掛け合いです。 「ワァ〜、ワァ〜」「キャァ〜、キャァ〜」 にぎやかなというよりうるさい歓声が中庭を包みます(笑)。 先生から水をかけられたり、ホースで先生や友達と水を掛け合ったり… あっという間に、中庭には、大きな大きな水たまり。 こんな遊び方をさせてもらえるのも、きっと最初で最後。いい思い出になったやろうね。 (学校長) テンヤワンヤの大騒ぎ2 〜1年生の水遊び〜テンヤワンヤの大騒ぎ3 〜1年生の水遊び〜濡れたくない子は、鳥小屋前と砂場に避難。 鳥小屋前では「シャボン玉」あそび、 ストローを使った手作りのシャボン玉吹き棒や紙をはがしたウチワを 使い、見事なシャボン玉を空に飛ばしていました。 ウチワをつかうと、思った以上にきれいで大きなシャボン玉が できるんですね。びっくりしました。 (学校長) テンヤワンヤの大騒ぎ4 〜1年生の水遊び〜砂場では、これまたたくさんの児童が「砂遊び」。 「何をつくっているんですか?」 「みちをつくってるねん、いまはこうじちゅうです。」 作業の手を止めて申し訳ない、しっかり作業を続けてください。 (学校長) 「さようなら」は死語??6月29日(水)、 うす雲の合間からわずかな日差し、でも今日も梅雨前線停滞中。 ぐずついた一日になりそうです。 今朝のニュースから… 「さようなら」という言葉が使われなくなっているという話題です。 関西では、 7割が使わないと回答している言葉、それが「さようなら」 代わりに別れる際に話される言葉は、 「じゃあ」「またね」「おつかれさま」「バイバイ」などいろいろな言い方に変わってきています。日本語のあいさつのうち、「おはよう」「こんばんは」「こんにちは」は昔から使われていますが、「さようなら」だけが使用頻度が減っている、それは、なぜでしょう?? 大阪ミナミの街頭で人々に聞くと、「さようなら」には「永遠の別れ」のイメージがあるからという答えが多かったようです。 確かに、英語なら「See you.」、中国語なら「再見」 「また、会おうね」の気持ちがストレートです。 学校では、 何の違和感もなく、こども達と普通にかわしているあいさつですが、言葉の文化にも大きな時代の流れがあるのかもしれませんね。 (学校長) |