7月15日 もうすぐ“海の日”
7月の学校の玄関掲示のテーマは『海の生き物』です。4年生の子どもたちが作った作品です。登下校やプールへの移動、給食当番などで玄関ホールを通るとき、たくさんの子どもたちがこの作品を見て、「ニモがいる!」「サメが格好良い!」「イカがおいしそう!」など話しています。
学年によって、子どもたちの感じ方がちがうところが、小学校らしくて、とてもおもしろいです。 7月15日 苗がぐんぐん成長しています。
6月初旬に、地域の方から分けていただいた苗が、夏の日差しを浴びてぐんぐん成長しています。植えたときから比べると、太く、たくましく、より色濃くなった苗の色から生命力の息吹を感じています。夏休みの間、どれだけ苗が成長するのか、とても楽しみです。
7月15日 学期末個人懇談会 3日目
本日、最終日となりました。ご多用の中、学期末個人懇談会にお越しいただきありがとうございました。また、本日、お越しいただく保護者の方々につきましてはよろしくお願いします。
7月14日 暑い日が続いています。
最近、職員室前で「先生、今何時?」と子どもたちによく聞かれます。あまりにもよく聞かれるので、子どもたちに理由をたずねると、職員室の入口横にはり出されている暑さ指数を見ていることがわかりました。毎日送信されてくる注意報には、3時間おきに「警戒・厳重注意・危険…」などの暑さ指数が記されています。子どもたちは、この指数と“夏の暑さ指数表”を照らし合わせながら、今、運動場で遊んでも良いか確認しています。もちろん、学校でも熱中症対策をしています。保健室に掲示している「うちわを手にとって、質問に答えよう」には健康アドバイスが記されています。子どもたちが実際に“うちわ”を手にとり、裏表の「はい」「いいえ」の答えで確かめることができるようになっています。
7月14日 学期末個人懇談会 2日目 |