図書室開放
今日は、水曜日なので図書室開放です。
暑かったせいか、いつもにも増して利用者が多かったです。 夕方の放課後自習室も、10名以上利用してくれていたようです。 夏休みは、バーコードシステムの導入をしますので、一旦借りた図書は、終業式までに返却くださいね。よろしくお願いします。 本日の献立/7月6日(水)・揚げギョーザ ・野菜炒め ・キャベツのドレッシングあえ ・アンデスメロン ・牛乳 栄養価 エネルギー 780kcal、たんぱく質 26.4g、脂質 22.2g ☆アンデスメロン☆ アンデスメロンは、アンデス地方が原産?と思われそうですが、実は1977年に日本で育成された品種です。メロンといえば、栽培する者にとっては虫や病気の害が多く、消費者にとっては値段が高い上に、ハズレがあるといった不安な要素がありました。そこで、害虫や病気に強く、価格も比較的安くてハズレが少ないメロンとして開発されました。当初は、「作って安心、売って安心、買って安心」ということで「安心ですメロン」と名付けられましたが、あまりセンスがないということ、また、メロンは芯(しん)を除いて食べるということから安心の「心(しん)」をとって「安ですメロン」→「アンデスメロン」と改名されました。 ところで、メロンはウリ科の中でもキュウリの仲間になり、スイカなどについても「くだものなのか?野菜なのか?」というようなお話が、昔から巷(ちまた)での論議になることが多いように思います。野菜の定義は、園芸学においては、「草本性(そうほんせい)の一年生植物」とされ、これでいうと、メロン、スイカ、イチゴなどは野菜に分類され、農林水産省の野菜出荷統計においても野菜として扱われています。一方、厚生労働省の国民栄養調査など、栄養学や摂取量等に関する統計では、メロン、スイカ、イチゴは、甘さやその食べ方などから、「果実類」として扱われています。したがって、これらを扱う立場によって分類の仕方が異なり、簡単に考えると、「作物」として扱った場合は「野菜」、「食品」として扱った場合は「くだもの」というように考えるといいのではないかと思います。 ※明日(7/7)は、ゼリーがありますが、スプーンはついていませんので、必要な場合はご用意ください。 東住吉区 小倉区長より中野中学のみなさんへ
生徒会を通じて、東住吉区役所に熊本義援金を届けたことに伴い、
小倉区長より、中野中学の子どもたちにメッセージが届いています。 「被災地への義援金ありがとうございました。 日赤を通じまして熊本に届けさせていただきます。 寄付していただきましたひとりひとりの思いに、心より感謝いたします。 生徒の皆さん、先生方にもにもよろしくお伝え願えますでしょうか。 東住吉区長 小倉」 との事でした。ありがとうございます。 キャリア教育 「卒業生に聞く」 〜3年生〜
7月5日(火)6時間目 3年生は、キャリア(進路)教育の一環として、様々な高校に通う先輩に来ていただき、高校や受験のお話を聞きました。
話が聞けた高校は 上宮・大阪学芸・大塚・近畿大学附属・清水谷・城南学園・天王寺・阪南大学・東住吉・東住吉総合・松原・桃山学院 各高等学校です。 (下記の先輩の写真の並びとは異なります) 3年生はとても貴重なお話を聞けました。 キャリア教育 「卒業生に聞く」 〜3年生〜
卒業生のお話です。
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