活用研究校の発表 その2
続いて南小学校の実践です。
ミナミの繁華街を校区とする学校。外国籍児童の多い中、地域連携をすすめ、グループウェアの活用で情報の共有を図っておられました。 活用研究校の発表
最初は、市岡小学校の実践です。
校長先生のリーダーシップが、輝いていました。 大正北中が第1位!?
報告の話題が「学校ホームページ」となり、何と昨年、一昨年の「学校日記の更新回数」で、本校の更新が2年連続で第1位に輝いているという発表がありました。
とても、嬉しいですね。 今年度も3連覇に輝くよう、頑張らねば! 大阪市の活用事業
最初に、学校経営管理センターの山本様から、大阪市の取り組みが紹介されました。
教頭や教員の事務作業の時間短縮にICTが欠かせないこと、そのサービスの広さやグループウェアの便利さが詳しく報告されました。 大阪市 校務支援ITC活用事業
パネルディスカッションでは、「学校経営の充実と、教育の質の向上に向けて」と題して、大阪市の校務支援活用事業の紹介と、活用研究校4校の発表が行われました。
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