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バドミントン部−2−(8月9日)

 個人戦では、2年生が頑張りました。3年に混ざって出場した試合でした。緊張し、いつものプレーがなかなか出来ず、苦戦していましたが、周りの応援にも助けられ、今回の結果を得ることが出来ました。
試合に出場した選手も頑張っていましたが、出場していない選手の応援がとても力になった2日間でした。
 秋季総体も控えています。この結果に満足せず、もう一度気を引きしめて練習に励んでほしいです。
 暑いなか応援に来てくださった保護者の皆さま、本当にありがとうございました。(顧問:吉田、豊田)
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バドミントン部(8月9日)

 6日(土)、7日(日)の2日間、大阪市中学校体育連盟第1ブロックバドミントン大会が行われました。
 団体戦、序盤は勢いのない試合に、ハラハラさせられました。しかし、決勝での八阪中学校との試合では、府大会のリベンジを果たすべく、3年生6人が力を合わせ、必死にシャトルを追いかけました。
 優勝が決まった瞬間、応援に来てくださった保護者の方も、声を枯らして応援していた後輩も、一緒に喜んでいました。(顧問:吉田、豊田)
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陸上部(8月8日)

 8月6日(土)、7日(日)にわたり、和歌山県紀三井寺陸上競技場で第65回近畿中学校総合体育大会(陸上競技)が行われました。この大会は近畿内の各府県の上位3名が出場でき、本校からは3年生の甘利颯太君が四種競技に出場しました。
四種競技とは110mハードル、砲丸投、走高跳、400mの四種目を行い、記録を得点化し、その合計得点を競う競技です。
 この日のためにしっかりとトレーニングを行い、上位入賞をめざして頑張ってきました。1,2種目のハードル、砲丸投は良い記録が出せましたが、急な雨の影響で得意の走高跳の記録が伸びず、結果は11位となり、入賞を逃してしまいました。しかし、近畿大会という大きな大会で、全国大会にも出場するような強い選手たちと肩を並べて、競技を行えたことは、生徒にとって、とても貴重な経験となりました。

 最後に甘利君の感想を記載しておきます。(顧問:中川)

「僕は近畿大会にでて、勝負どころで結果を残しきれないという弱い点がわかりました。しかし、結果がでれば、近畿大会でも勝負ができるという自信にもつながりました。今後も陸上を続けていきたいと思っているので、今回出場することができて、とても良い経験ができました。
 最後に、僕がここまでこれたのも指導してくれた先生や、面倒を見てくれた両親など、多くの人に支えられてきたおかげなので、感謝しなければいけないと思います。ありがとうございました。」
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バレーボール部(8月5日)

 本日の午後、港区の大阪市立市岡中学校を招き、体育館で練習試合を行った。春日出中学校は終始ゲームを支配し、3年生にとっては最後の試合に向けて仕上がりが順調のようである。(顧問:出向井、竹久)
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トイレ改修工事(8月4日)

 本館1階から3階までの男女トイレの改修工事が夏休みに入ってから行われています。今日現在の様子は室内の全ての物を撤去しています。完成は11月です。不便をかけていますが、もうしばらく辛抱してください。出来上がりを楽しみにしといてください。
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