暑い中、汗だくで綺麗に刈ってくださいました。
7月6日(水)7月に入ってから、毎日うだるような暑さが続いています。
今日も晴れ渡り、とっても暑い日となりました。 こんな今日、管理作業員さんが汗だくで戻ってこられました。 「1時間が限界ですね〜。」と、作業をされていたところを見ると、とっても美しく植木を刈ってくださいました。ありがとうございました! なかよし七夕集会をしました。なかよし学級の全学年児童が集まり、それぞれの願いを発表したり、星空ライトをつくったりしました。 暗くしたお部屋にゆらめきながら輝くライトを見る子どもたちの嬉しそうな表情が何よりステキでした☆ 1・6年 「ふれあいプール」をしました。1年生が6年生とプールで一緒に水なれや水遊び、ゲームを楽しみました。 1年生だけで入っていたプール学習の時には、こわごわ水に入っていた1年生も、今日はニコニコ笑顔でした。 6年生の優しさ・頼もしさのおかげです。ありがとう! 管理作業員さん、ありがとうございます!見通しがとてもよくなりました。以前、毛虫が発生していた場所です。 服装を整える=心を整える今、あいさつとともに子ども達に声をかけているのは服装のことです。昨年度、保護者アンケートの結果で極端に低い数値になって表れた質問がありました。それは子ども達の身だしなみや言葉遣いに関する質問でした。確かに私自身も靴のかかとを踏んでいる子どもが多いと感じていましたし、学校のきまりであるにもかかわらず帽子を被っていない子どもが多いことは認識していました。昔から「服装の乱れは心の乱れ」などと言われることがありました。逆にいえば「服装を整えることは心を整える」ということです。子ども達が落ち着いて学習に取り組み、楽しく学校生活を送るために、心を整えるということはそのベースになります。私は少し口うるさい校長になろうと決めました。その日からあいさつとともに「靴のかかとを踏まない」「帽子をかぶる」ということも子ども達に声をかけるようにしました。少し時間はかかりましたが、今朝、靴のかかとを踏んでいる子どもは一人もいませんでした。帽子を被っていない子は6人でした。少しずつ、少しずつ子ども達の身だしなみに対する意識は高まっているように思います。服装を整えることで心を整える。これからも粘り強く指導を続けていきたいと思います。 |