ミニキャンプファイヤーの一場面です。
火は神聖なもので、人類の発展には欠かせなかったもの。炎を囲みみんなで歌う歌は盛り上がりましたね。

ファイヤートワリングは神秘的で迫力がありました。子どもたちもしーんと静まり返り見入っていました。

夏季休業日中、花火などをする家庭もあると思いますが、火は人類だけが賢く使いこなせるものと言われています。しかし、間違った使い方をすると命にかかわる恐ろしいものにもなります。

子どもだけで決して真似をしないこと。そして花火は必ず大人と一緒にすることを守ってください。

７月１９日（火）登校してきた子どもたちは校庭キャンプの思い出話に花を咲かせていました。

子どもたちにどとって、最高の夏の思い出第一号となりました。

体育館でスリーアイズを楽しんでいる時は小雨がパラついていましたが、子どもたちのパワーのおかげでしょうか、終了時には雨も上がりました。

キャンプファイヤー中止を残念がっていた子どもたちの様子を見て、前子ども会会長の吾妻さんがミニキャンプファイヤーを準備してくださいました。
時より吹く風が心地よい運動場で、ミニではありましたが、最後にキャンプファイヤーも楽しむこともできました。

楽しくて中々眠れない５・６年生の夜を徹しての見守り、お疲れ様でした。

２日間に渡りお世話になりました。ありがとうございました。

　３年生の子どもたちは、５年生にNEWタブレットの使い方を教えてもらいました。まずは写真の撮り方。グループ内でお互いに撮影のし合いをしました。撮った写真は保存をして「ペン機能」を使って写真に名前を記入しました。「どこを押すんですか？」「消すときはどうしますか？」と３年生が質問すると5年生は優しく教えてくれました。教えてくれた5年生、ありがとうございました！
　
　５年生は夏休みに入ると林間学習があります。頼もしい５年生、楽しい思い出をたくさん作ってきてくださいね。

子どもたちが体育館の活動を楽しんでいる間に大人の皆さんは、段取りよく片づけをしていました。

チームワークの良さでしょうね。テントや鉄板、釜などあっという間に片付きました。貴重なお休みにも関わらず、子どもたちのために労を惜しまず頑張ってくださる地域の皆様・保護者の皆様に頭がさがります。

九条南は最高の地域ですね。

美味しい食事の後は、体育館でアトラクションやスリーアイズを楽しんでいます。

急遽内容を変更したにも関わらず、スリーアイズの審判員の方々が駆けつけてくださり、ていねいに説明をしてくれました。

ボールの中にボールが入った球を転がすので、中々思う場所に行かず、子どもたちは悪戦苦闘していました。バリアフリーのスポーツを体験する貴重な機会になりました。