１３日(水）、札幌交響楽団から、ワークショップに来られました。
１１月１０日の本番演奏をしていただく前に、事前学習として来ていただきました。
オーケストラの代表的な楽器として、この日は、バイオリン、オーボエ、クラリネット、ホルンを紹介していただきました。アンサンブルのため、ピアニストの方もお越しいただきました。
以下の写真は、バイオリンと、オーボエの様子です。

「暑中見舞い」について宛名や住所の書き方を此花郵便局の方にわかりやすく教えていただきました。子どもたちは、暑中見舞いを出す相手の顔を思い浮かべながら、一字一字丁寧に気持ちを伝える文章を真剣に考えていました。たとえば、おばあちゃんやおじいちゃんに夏休みに会いに行くことやプールで頑張っていることなど、伝えたいことを気持ちをこめて書いていました。最後に、名前に頭文字の入ったハンコをいただきとても嬉しそうにしていました。

今年も春日出に、太鼓の音と、元気な掛け声が響き渡りました。
朝から、雨が降っていたのですが、太鼓が回るころにはとてもいい天気になっていました。
練習の成果を十分に発揮できていました。

今年も春日出に、太鼓の音と、元気な掛け声が響き渡りました。
朝から、雨が降っていたのですが、太鼓が回るころにはとてもいい天気になっていました。
練習の成果を十分に発揮できていました。

７月の初めの児童集会は、全校児童による音楽集会を行いました。
熱中症が心配されるほど暑い講堂でしたが、子どもたちのさわやかな歌声に、心地よい風が吹いたようなひとときでした。
そのあと、久保先生によるトランペット演奏もありました。素敵な音色にうっとりしました。