今日の風景7/11 「若松神社−祭礼巡視」
11日(月)校区沢ノ町の若松神社では夏のお祭りが、火曜日まで始まりました。
PTAでは、保護者と教員でその祭礼夜間巡視を行いました。 大変、蒸し暑い中ですが、大勢の子どもたちが神社には訪れています。 歩いていますと「校長先生」と大きな声がかかります。 いよいよ夏がやってきました。 *若松神社=止止呂支比売命(とどろきひめのみこと)神社 創建は西暦1200年代以前、住吉大社の奥の院とされていた。 今日の風景7/11 「人権学習−夏服の少女たち」
今日の5、6時間目は「全校人権学習」です。
体育館で映画鑑賞、「夏服の少女たち」を鑑賞し、その後、原爆についての新聞資料を読んで感想を書きました。 あらすじ「夏服の少女たち」NHK制作 ある日、広島原爆資料館を老夫婦が訪れ、ボロボロになった女学生の夏服を差し出した。夏服は昭和20年8月6日朝、学徒動員で建物疎開作業中220人全員が被爆死した旧広島県立第一高女1年生のある少女の遺品だった。 同じクラスのある少女の日記には「夏服の完成が待ち遠しい」とあった。物不足のため、お古の着物をほどき自分たちが縫った夏服は7月下旬に完成し、少女たちは「夏は来ぬ」を歌って喜びあった。 しかし、喜びもつかの間、8月6日を迎えた。13歳で原爆に命を奪われた少女たちの親の悲しみは今も絶えることがない。 番組では、憧れの学校へ入学し、つかの間の青春を精一杯生きて原爆の犠牲となった少女たちと残された親たちの悲しみをアニメーションとドキュメンタリーを合成して構成し、原爆の悲劇を描いている。 今日の風景7/11 「2年生理科実習」
2年生の理科では、顕微鏡を使った実習を行っています。
今日は、植物の細胞を顕微鏡でとらえ、それを図で表す、細かな作業です。 実際に覗かせてもらうと、キレイに見ることができます。 写真は「オオカナダモ」の実際の細胞です。 今日の風景7/11 「全校集会」
月曜日は「全校集会」です。
少し暑いですが、今日は頑張ってグランドで行いました。 7/10 夏の公式戦が始まりました「野球部」2
試合は1点差を争う好ゲームとなりました。
いくつか双方ともチャンスがあるのですが、ピッチャーが好投します。 最後は延長戦に入りましたが、同じく1点ずつ取り合い、結果、抽選となりました。 選手が一人ずつくじをひき、結果を待ちます。 くじの結果は、、、、見事、本校が抽選勝ちを収めました。 次は、しっかり得点を取って、勝利を手にしたいところです。 |
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