みんなを大切にする心を育んだ、最“幸”の3日間。

ステキな思い出を振り返ります。

林間学習『ハチ高原物語』が終わりました。

本当に様々なドラマがある3日間でした。この間、想像以上に子どもたちの成長を感じました。

子どもたちが自分で考え
子どもたちが自分で行動し
子どもたちがみんなと協力して

この林間学習を終えました。

学校教育ではよく、『あるべき子ども像』が語られます。でも本当は、『こんな大人に成長してほしい』から思考を始まるべきだと考えています。

そういう意味で、今回は、コミュニケーションや自主性・チームワークなど、社会で求められるスキルを意識し、発揮できる、最“幸”の3日間だったと思います。

今回大きく成長した5年生。
秋には、将来の夢を意識し、社会で必要なことが何なのかを考えてもらう『Dream map 〜夢・創造授業』を、10月に実施する予定です。

夢を創造し、それに向かって自主的に行動できる子どもたちを育んでいきたい・・強くそう思います。

子どもたちが、本当にがんばった姿。
その姿を思い出しながら、眠りにつきたいと思います。

良い夢が見れそうです。
おやすみなさい(-.-)Zzz・・・・

全員無事に帰ることができました。
たくさんの素晴らしい思い出ができたのではないでしょうか。

みんなを大切にする心

忘れずに・・ね。

新高、まもなく到着！