8月19日の大阪府児童泳力記録会には9名の5年組児童が参加しました。
初めての記録会に緊張いっぱいの児童。5年組のプライドをかけ、しっかり泳ぎきった後の笑顔は最高でした。
男子200mリレー、男子バタフライ、女子バタフライ、男子背泳は、決勝に進み、優秀な記録を残しました。
一人一人がHERO になり、自分だけの花を咲かせた記録会でした。
来年の記録会が今から楽しみです。

8月9日の
大阪市児童水泳記録会に、11名の5年組の児童が参加しました。 水泳が得意な児童だけでなく、夏休み前に、やっと50m を泳ぎきった児童もいます。
[水泳記録会に行くために50m泳ぐ]という目標に向かって自分に負けない気持ちで取り組んだ 頑張り続けたからこその参加です。

５年組は、自由形、平泳ぎ、バタフライ、背泳ぎの4種目に出場しました。

来年は、200mメドレーリレー、200mリレーにも出場します。

本当にハチ高原での暮らしが終わります。３日間の振り返りカードを書き、閉舎式を行っています。
宿舎のご主人から、「この３日間の経験を生かして、何かできるといいですね。そして、ここに来させていただいた。家族の方に、感謝の気持ちを持ってください」とお話がありました。

勾玉は、世界でたった一つの素敵な作品になりました。楽しみにしていてください。最後の食事、チャーハンです。このあと、閉舎式をして、大阪に向かって帰ります。もっといたい人と、お家がこいしくなっている人と…。みんな元気です。

「来た時よりも美しく」を目指して、宿舎を後にします。布団をたたみ、部屋ごとにきちんと積み、部屋を掃除します。使った洗面所もきれいになりました。
掃除を済ませ、荷物を、体育館に運んだ後は、最後のプログラム、「勾玉作り」に挑戦です。世界に一つの勾玉をお土産に持って帰ります。