〜ようこそ墨江丘中学校ホームページへ〜  「いのち」をテーマに自分の「いのち」周りの人の「いのち」を大切に、輝かせ続ける学校目指して教育活動をしています。

今日の風景7/12 「図書館ボランティアさんの活動」

本校では、毎月1回、学校図書館ボランティアさんが活動されています。

今日はその活動日で、午前中、分類プレート作りなど、作業に取り組まれました。

こういった縁の下の力があるおかげで、いつも整然とした環境の中で、子どもたちが読書できます。

心から、感謝申しあげます。
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今日の風景7/12 「朝の読書−読み聞かせ2年」

「朝の読書ー読み聞かせ」は2年生に入りました。

今日も、図書ボランティアさんが教室で静かにお話を聞かせてくれます。
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今日の風景7/11 「若松神社−祭礼巡視」

11日(月)校区沢ノ町の若松神社では夏のお祭りが、火曜日まで始まりました。

PTAでは、保護者と教員でその祭礼夜間巡視を行いました。

大変、蒸し暑い中ですが、大勢の子どもたちが神社には訪れています。

歩いていますと「校長先生」と大きな声がかかります。

いよいよ夏がやってきました。

*若松神社=止止呂支比売命(とどろきひめのみこと)神社
 創建は西暦1200年代以前、住吉大社の奥の院とされていた。


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今日の風景7/11 「人権学習−夏服の少女たち」

今日の5、6時間目は「全校人権学習」です。

体育館で映画鑑賞、「夏服の少女たち」を鑑賞し、その後、原爆についての新聞資料を読んで感想を書きました。

あらすじ「夏服の少女たち」NHK制作

ある日、広島原爆資料館を老夫婦が訪れ、ボロボロになった女学生の夏服を差し出した。夏服は昭和20年8月6日朝、学徒動員で建物疎開作業中220人全員が被爆死した旧広島県立第一高女1年生のある少女の遺品だった。
同じクラスのある少女の日記には「夏服の完成が待ち遠しい」とあった。物不足のため、お古の着物をほどき自分たちが縫った夏服は7月下旬に完成し、少女たちは「夏は来ぬ」を歌って喜びあった。
しかし、喜びもつかの間、8月6日を迎えた。13歳で原爆に命を奪われた少女たちの親の悲しみは今も絶えることがない。
番組では、憧れの学校へ入学し、つかの間の青春を精一杯生きて原爆の犠牲となった少女たちと残された親たちの悲しみをアニメーションとドキュメンタリーを合成して構成し、原爆の悲劇を描いている。
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今日の風景7/11 「2年生理科実習」

2年生の理科では、顕微鏡を使った実習を行っています。

今日は、植物の細胞を顕微鏡でとらえ、それを図で表す、細かな作業です。

実際に覗かせてもらうと、キレイに見ることができます。

写真は「オオカナダモ」の実際の細胞です。
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