★☆子どもたちの学習の様子をお知らせします☆★

6月15日 プール開き 高学年

 今日は、4・5・6年のプール開きでした。天候も良く、気温も高めで、プール開きには絶好の日でした。水は少し冷たかったですが、子どもたちは久しぶりの水の感触に「気持ちいい!」と歓声の声があがっていました。これからの2か月間、子どもたちの泳力がどれだけ伸びるか今からとても楽しみです。
(写真は6年生の水慣れのときの様子です)
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6月14日 調理実習 6年生

 調理実習で「野菜炒め」と「スクランブルエッグ」を作りました。まずは材料の下ごしらえとして“にんじん”や“ピーマン”をせん切りに、“キャベツ”は芯を取って短冊切りにしていきました。炒めるときには、火が通りにくいものに気を付けながら順番に炒めていきました。最後は、素材の味を生かすことができるように塩とコショウで味付けしていきました。また、もう一品として「スクランブルエッグ」を作り一緒に盛り付けました。
 子どもたちはできあがった料理をおいしく食べることができ、とても満足している様子でした。
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6月13日 やご取りをしました。1年生・5年生

 プール清掃の前に、身近に住む生き物である“やご”取りをしました。夏のシーズンを終えたプールは、“やご”をはじめとして“アメンボ”などの水辺に住む生き物にとっては自然の宝庫です。そんなプールに住む“やご”を取るために、1年生と5年生が協力して、プールの底から引き揚げた泥の中を探しました。
 つかまえた“やご”は、その後、生活科の学習で観察しました。子どもたちの気づいたことや感じたことを書いた文章には、「足が6本あった」「おにいさん、おねえさんと協力することができた」などが書かれていました。
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6月8日 救急救命法講習会

 来週から始まるプール学習に向けて、教職員・PTA・地域の方々とで救急救命法講習会を行いました。講習会では、主に心肺蘇生とAEDの扱い方について、平野消防署員の方々に教えていただきました。
 人形を使った実技練習では、小グループをつくり、全員が心肺蘇生の手順に沿って胸骨圧迫・人工呼吸・AEDの操作などを行いました。今回の講習で学んだことを、今後の実践に役立てていきたいと思います。
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6月7日 車いす体験学習をしました

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3年生が、車いす体験学習をしました。大阪市リハビリセンターの方に車いすの操作方法を教わった後、交代で車いすを押しながら校舎内を歩きました。体験のために設置した段差を超えるのに子どもたちは苦労していました。障がいがある人や介助している人などのご不便を身をもって知るとともに、それらの方々が少しでも快適に生活できるようなユニバーサルデザインの社会にする大切さに気付いていました。
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