陸上部(8月16日)
8月13日(土)に、ヤンマーフィールド長居にて、記録会が行われました。
気温がとても高いなか、選手たちは精一杯、競技を行いました。 自分が試合に出ていないときも、しっかりと応援することができました。(顧問:中川、竹内) バドミントン部−2−(8月9日)
個人戦では、2年生が頑張りました。3年に混ざって出場した試合でした。緊張し、いつものプレーがなかなか出来ず、苦戦していましたが、周りの応援にも助けられ、今回の結果を得ることが出来ました。
試合に出場した選手も頑張っていましたが、出場していない選手の応援がとても力になった2日間でした。 秋季総体も控えています。この結果に満足せず、もう一度気を引きしめて練習に励んでほしいです。 暑いなか応援に来てくださった保護者の皆さま、本当にありがとうございました。(顧問:吉田、豊田) バドミントン部(8月9日)
6日(土)、7日(日)の2日間、大阪市中学校体育連盟第1ブロックバドミントン大会が行われました。
団体戦、序盤は勢いのない試合に、ハラハラさせられました。しかし、決勝での八阪中学校との試合では、府大会のリベンジを果たすべく、3年生6人が力を合わせ、必死にシャトルを追いかけました。 優勝が決まった瞬間、応援に来てくださった保護者の方も、声を枯らして応援していた後輩も、一緒に喜んでいました。(顧問:吉田、豊田) 陸上部(8月8日)
8月6日(土)、7日(日)にわたり、和歌山県紀三井寺陸上競技場で第65回近畿中学校総合体育大会(陸上競技)が行われました。この大会は近畿内の各府県の上位3名が出場でき、本校からは3年生の甘利颯太君が四種競技に出場しました。
四種競技とは110mハードル、砲丸投、走高跳、400mの四種目を行い、記録を得点化し、その合計得点を競う競技です。 この日のためにしっかりとトレーニングを行い、上位入賞をめざして頑張ってきました。1,2種目のハードル、砲丸投は良い記録が出せましたが、急な雨の影響で得意の走高跳の記録が伸びず、結果は11位となり、入賞を逃してしまいました。しかし、近畿大会という大きな大会で、全国大会にも出場するような強い選手たちと肩を並べて、競技を行えたことは、生徒にとって、とても貴重な経験となりました。 最後に甘利君の感想を記載しておきます。(顧問:中川) 「僕は近畿大会にでて、勝負どころで結果を残しきれないという弱い点がわかりました。しかし、結果がでれば、近畿大会でも勝負ができるという自信にもつながりました。今後も陸上を続けていきたいと思っているので、今回出場することができて、とても良い経験ができました。 最後に、僕がここまでこれたのも指導してくれた先生や、面倒を見てくれた両親など、多くの人に支えられてきたおかげなので、感謝しなければいけないと思います。ありがとうございました。」 バレーボール部(8月5日)
本日の午後、港区の大阪市立市岡中学校を招き、体育館で練習試合を行った。春日出中学校は終始ゲームを支配し、3年生にとっては最後の試合に向けて仕上がりが順調のようである。(顧問:出向井、竹久)
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