栄養士さんをお招きして2 〜1年生〜○1枚目:1年3組 ○2枚目:1年4組 おじいさんがカブをひっぱって・・・」 〜3年生の理科〜中庭の学習園、 3年生の理科の授業で、伸びに伸びた雑草をきれいに抜いていました。 昨日の大雨で、土は少し緩んでいるものの、はびこった根は強烈。 みんなで力を合わせて抜いている様子は、まさに童話「おおきなかぶ」の世界。 「おじいさんがカブをひっぱって・・・ おばあさんがおじいさんをひっぱって・・・」 ○どんな童話なのか知らない方は、 ぜひ子ども達に聞いてみてください。 (学校長) 今年は「ブドウ」が豊作です1 〜6年生ブドウ狩り〜朝から、職員室前中庭でにぎやかな声。 6年生が「ブドウ狩り」を行っていました。 今年は、防鳥ネットや鳥よけグッズを設置したおかげで大豊作。甘みもたっぷり(?)です。(な〜んの世話をしなくても自然の力は本当に偉大です。) いつからかわかりませんが このブドウは「6年生」が最優先。6年生になったら、このブドウを食べることができるという古き良き伝統(笑)があるそうです。 あまったブドウは他学年にもおすそ分け・・・ だと思うのですが(笑) (学校長) 今年は「ブドウ」が豊作です2 〜6年生ブドウ狩り〜巣立ったばかりのセキセイインコ巣立ったばかりのセキセイインコ、 手乗りで育てたわけではないんですが、まだ人をあまり怖がらず、胸元にそっと指を寄せると乗ってきます。本当にかわいいです。 でも、こんなことができるのもわずかな期間、 大切に手乗りで育て譲っていただいた十姉妹や文鳥、セキセイインコもかまってあげる時間が短く、自由に飛び回れる環境下にあるとすぐに荒鳥(あらどり:自然下の野生の鳥)に戻ってしまいました。 人を避けるようになるには、いくつかの原因が考えられますが、 先ずは、「親鳥」が人を怖がること。 ヒナや若鳥は親鳥をまねる自然界のルールに従い、人を避けること が自然だと学びます。 もう一つは、人の乱暴な扱い。 一度でも怖い思いをするともうだめです。人が近づいてきたら「危 い」「怖い」という意識はすぐに刷り込まれ、その意識を回復させ ることはできないんです。 小鳥小屋の中に唯一はいることができる飼育委員の児童が、そのことをしっかりと考えて動いてくれればうれしいのですが・・・ (学校長) |
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