11月16日(土)10:00 創立150周年記念式典を行います

栄養士さんをお招きして2 〜1年生〜

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  ○1枚目:1年3組   ○2枚目:1年4組

おじいさんがカブをひっぱって・・・」 〜3年生の理科〜

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中庭の学習園、
3年生の理科の授業で、伸びに伸びた雑草をきれいに抜いていました。


昨日の大雨で、土は少し緩んでいるものの、はびこった根は強烈。
みんなで力を合わせて抜いている様子は、まさに童話「おおきなかぶ」の世界。

 「おじいさんがカブをひっぱって・・・
     おばあさんがおじいさんをひっぱって・・・」

 
  ○どんな童話なのか知らない方は、
          ぜひ子ども達に聞いてみてください。


                       (学校長)

今年は「ブドウ」が豊作です1 〜6年生ブドウ狩り〜

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朝から、職員室前中庭でにぎやかな声。
   6年生が「ブドウ狩り」を行っていました。

今年は、防鳥ネットや鳥よけグッズを設置したおかげで大豊作。甘みもたっぷり(?)です。(な〜んの世話をしなくても自然の力は本当に偉大です。)


いつからかわかりませんが
このブドウは「6年生」が最優先。6年生になったら、このブドウを食べることができるという古き良き伝統(笑)があるそうです。


あまったブドウは他学年にもおすそ分け・・・
               だと思うのですが(笑)




                     (学校長)

今年は「ブドウ」が豊作です2 〜6年生ブドウ狩り〜

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巣立ったばかりのセキセイインコ

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巣立ったばかりのセキセイインコ、
手乗りで育てたわけではないんですが、まだ人をあまり怖がらず、胸元にそっと指を寄せると乗ってきます。本当にかわいいです。


でも、こんなことができるのもわずかな期間、
大切に手乗りで育て譲っていただいた十姉妹や文鳥、セキセイインコもかまってあげる時間が短く、自由に飛び回れる環境下にあるとすぐに荒鳥(あらどり:自然下の野生の鳥)に戻ってしまいました。




人を避けるようになるには、いくつかの原因が考えられますが、
先ずは、「親鳥」が人を怖がること。
  ヒナや若鳥は親鳥をまねる自然界のルールに従い、人を避けること
  が自然だと学びます。
もう一つは、人の乱暴な扱い。
  一度でも怖い思いをするともうだめです。人が近づいてきたら「危
  い」「怖い」という意識はすぐに刷り込まれ、その意識を回復させ
  ることはできないんです。



小鳥小屋の中に唯一はいることができる飼育委員の児童が、そのことをしっかりと考えて動いてくれればうれしいのですが・・・



                    (学校長)
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