11月16日(土)10:00 創立150周年記念式典を行います

今年度のアクセス40,000突破!!

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早い、本当に早い、
豊里小学校の今年度HPアクセス数が早くも40,000を超えました。
このアクセス数は大阪市のどの学校園と比較しても飛びぬけています。いつもたくさんの方々にご覧いただけていることに心より感謝いたします。



本校の教育活動を知っていただくためのHPですが、
それだけでは満足せず、つい「これも、あれも…」と触手が伸びてしまいます。

教育に関する東淀川区や大阪市・大阪府、文部科学省の流れ、地域の取り組みや時事ネタ。多種多様で他校とはちょっと趣が異なるかもしれませんが、少しでも興味や関心を持っていただけるように努めています。



学校であったできごとや思い出話しは直接子ども達の口から、
その場面を切り取った風景はこのHPから、保護者や地域の皆さんにお伝えすることができるよう頑張っていきますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 

                          
                      (学校長)

今日からいよいよ2学期がスタート!!

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8月25日(木)、
 昨日の雨で、少し空気が落ち着いているように感じます。
 でも、朝から照りつけるような厳しい日差し、
  熱せられた水分は蒸発し、またムンムンムンムンの繰り返し
  になるのかも・・・


今日から、どこよりも少し早く2学期が始まり、子ども達の笑顔と元気な声が学校に戻ってきます。
 昨日、お知らせしましたように、
  今日から、9月1日(木)までは特別校時で、給食はなく児童の
  下校時間が早くなります。
  お間違えのないようよろしくお願いいたします。

  〇8月25日(木)        …11:30頃
  〇8月26日(金)〜9月1日(木) …12:30頃
       (終わりの会の様子で多少時間は変わります)


                     (学校長)

明日、2学期の始業式!!

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夏休みも、今日一日です。
今年は猛暑の夏で、健康管理も大変だったと思います。

明日から2学期が始まります。
2学期は運動会・作品展など学校行事も多く、忙しい日々が続くと思います。
夏休みにはいつもより少しだけ朝寝坊をしてた人も、早く生活リズムを取り戻しましょう。
1学期に遅刻の多かった人も少なくありません。2学期は少しでも遅刻を減らす努力をしましょう。

始業式も通常通り8:30登校。ランドセルで登校してください。
9月1日までは給食がありませんので、午前中の授業です。

下校時間は以下のとおりです。
  8月25日(木)始業式     …11:30頃
  8月26日(金)〜9月1日(木) …12:30頃
   (終わりの会の様子で多少時間は変わります) 

明日、「学校便り」を配布しますので、8月・9月の予定はそちらをご覧ください。


                        (教頭)

最後までがんばったね! 〜サマーステップアップ〜

本日で夏季学習支援授業「サマーチャレンジ」「サマーステップアップ」が終了しました。

少し覗きに行くと子ども達の真剣な熱気が伝わってきました。

指導者の先生も熱心に児童の質問に答えてくれていました。


夏休みの最後に、一足早く《学校モード》に切り変えている児童が多いことを嬉しく思いました。
            (教務)

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日本人特有の気質かもしれない

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8月22日(月)、
大きな夢と感動を与えてくれた「オリンピック」が閉幕しました。

日本人選手は、
  金メダル:12 銀メダル:8 銅メダル:21
  と、過去最多の41個のメダルを獲得するとともに、10代の若手も
  活躍し、4年後の東京大会へ弾みをつけました。



でも、その反面、
4連覇を期待されながら惜しくも優勝を逃したレスリングの吉田沙保里選手など、残念な結果に終わった選手も少なくありません。

そこで気になったのは、負けた試合後のインタビュー。
涙を流しながら、口をそろえ「ごめんなさい。」「期待に応えられずに申し訳ない。」と謝罪し続けていました。(外国人選手のそんなインタビューは見たことがありません)

 
それを見て、たくさんの人たちが
「もう、いいよ。」「一生懸命頑張ったんだから謝る必要なんかないのに・・・」と感じたことだと思います。


  でも、なぜ謝るんでしょう??
       誰に対する謝罪なんでしょう??


横のつながり(人間関係)を大切にし、「世間(せけん)」という見えない独特の社会がある日本と、ヨーロッパやアメリカなど個人を前提とした集合体としての社会との違いかもしれませんが、私たち日本人には、それまでの努力より「結果」にこだわりすぎる傾向があるような気もしてきました。


そう考えると、
私たちは日常生活の中でも、結果を残さなければ「罪(つみ)」、「謝って当然」という雰囲気を作り出しているのかもしれません。


一例をあげると、
  ●子ども達が頑張って勉強したけれど、
     テストではいい点数をとることができなかった・・・

保護者のみなさんなら、
「しっかり、頑張ってんから仕方ないね。」と暖かい声をかけてあげますか、それとも、厳しく叱責し、子どもに「ごめんなさい。」と言わせますか。
  中には「泣くまで」「ごめんなさいと言うまで」怒りつづける・・・
  という選択肢もありそうで、ちょっと怖いです。


 
恥ずかしながら、私の対応はずっと後者だったような気がします(笑)。
  大きく大きく反省です。


                       (学校長)
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