慌てず騒がす、初戦突破!相手の保護者応援団も数多く、ワンプレーに一喜一憂。 しかし、北中が、僅差を守りきり、1回戦を突破しました! おめでとうございます。 第4試合の此花戦も、乗り越えてください! 審判の判定がどちらに?
オフェンスのドライブインに対して、チャージングのファウルなのか、それともディフェンス側のブロッキングなのか。
審判の笛に、ベンチも保護者席も、ハラハラドキドキ。 終盤は、もつれにもつれます。 ベンチもおもわず「タイムアウト」を請求。選手に指示を! ファウルなしで粘る
スタートメンバーが5ファウルで飛んでしまうと大変になるため、足を使いながら、ファウルなしでディフェンスを粘ります。
サイドが変わって、後半
第3クォーターで逆転し、差を広げにかかりますが、相手もなかなか粘り強く、接戦が続きます。
一進一退!
パワーのある前半は、それぞれが自慢のオフェンス力を発揮。
北中も3ポイントシュートが、おもしろいように決まりました。 しかし、相手のリング下も上手で、得点は競りに競りました。 |