東小にやってくる野鳥たち
芝生広場の昆虫を食べるムクドリの群れ
鉄棒の下で、食べ物をさがすキジバト プチトマトをねらうヒヨドリとカラス 砂浴びにやってくるスズメ 特に子どもたちが教室で授業のときや放課後は野鳥の楽園となっています。 雨の水曜日
緑に囲まれた学校までの道
雨の日は、色とりどりな傘をさして登校する小学生。 横断歩道では、いつも子どもたちの安全を見守っていただいています。 9月 行事予定いつも茨田東小学校の教育活動に ご支援、ご協力をいただきまして、ありがとうございます。 9月の行事予定をアップロードさせていただきました。 TOPページ右側に、配布文書として、掲載していますので、 ご確認ください。 ※予定ですので、変更の可能性がございます。 どうかご了承ください。 (教務主任) 「茨田アヒル」ご存知ですか?
茨田東小の校門横にはプレートがあります。
昔、天神祭の時期にはアヒルのすき焼きを食べるという習慣がありました。 そんな、「茨田アヒル」の大量飼育で全国的に有名であったと記されています。 ちなみに 羽曳野市の府立環境農林水産総合研究所では、かつて多くの農家が育てた品種「大阪アヒル」を今も約200羽飼育しています。 府立環境農林水産総合研究所などによると、元々、羽毛に色がついた「青首種」が、肉質向上のために交配され、明治以降には白い羽毛の品種が主流になりました。戦後、体重など一定の基準を満たす個体は「大阪アヒル」と名付けられ、低脂肪でみずみずしい肉質が特徴でした。しかし、海外の品種に押されて、飼育数は激減したとのことです。 ダンクシュートをめざして
大きいバスケットボールを持った1年生3人。
見上げるゴールに向かって 懸命にボールを投げ続けています。 ナイスシュート がんばれ〜 |