懐かしの「コノチュウ」
此花中学校の校歌に「白亜の学園」と出てきます。
正門や、桜の見える3年5組の教室、そして、白亜の校舎がとても懐かしく感じられました。 慌てず騒がす、初戦突破!相手の保護者応援団も数多く、ワンプレーに一喜一憂。 しかし、北中が、僅差を守りきり、1回戦を突破しました! おめでとうございます。 第4試合の此花戦も、乗り越えてください! 審判の判定がどちらに?
オフェンスのドライブインに対して、チャージングのファウルなのか、それともディフェンス側のブロッキングなのか。
審判の笛に、ベンチも保護者席も、ハラハラドキドキ。 終盤は、もつれにもつれます。 ベンチもおもわず「タイムアウト」を請求。選手に指示を! ファウルなしで粘る
スタートメンバーが5ファウルで飛んでしまうと大変になるため、足を使いながら、ファウルなしでディフェンスを粘ります。
サイドが変わって、後半
第3クォーターで逆転し、差を広げにかかりますが、相手もなかなか粘り強く、接戦が続きます。
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