アドレスαリーグ第2戦 〜サッカー部〜
松原第2中学校で第2戦に挑みました。
前半に左サイドからの攻撃に成功し、1対1で折り返すと後半も攻撃の手を緩めず1点を返す事ができました。 しかし…後半残り3分に失点を期してしまい万事休す。 2試合続けてのドローとなりました。 メンバーを入れ替えての試合となりましたが新しい選手の頑張りがしっかり伝わる内容となりました。今後挽回あるのみです。猛暑に近い暑さの中、応援にきて頂いた保護者の皆様ありがとうございました。 (前原) 練習試合 〜女子バレーボール部〜
6月18日(土) 平野区のH中学に八尾市立Y中学など4校集まり練習試合を行いました。夏の大会に向けてがんばっています。
【勝負ごと】 『勝ち』に不思議な『勝ち』あれど『負け』に不思議の『負け』はなし。 その敗戦には必ず原因がある。勝ちたければ、その原因を考え、見つけ出し、克服する努力をするといいですね。 (北尾) 図書開放&放課後自習室
金曜日の放課後は、図書開放&放課後自習室です。
元気アップ図書チームが「本のリクエスト」受付を始めました。 読みたい本はぜひリクエストしてくださいね 進路説明会・修学旅行説明会を行いました。
3年生の保護者のみなさまに、進路説明会・修学旅行説明会を行ないました。
本日の献立/6月17日(金)・鶏肉とじゃがいもの煮もの ・オクラの梅かか炒め ・さくらんぼ ・みそ汁 ・ごはん・牛乳 栄養価 エネルギー 785kcal、たんぱく質 36.9g、脂質 19.1g ☆さくらんぼ(桜坊)☆ サクランボは、桜桃(オウトウ)とも呼ばれる実桜(みざくら)類の果実です。トルコおよびコーカサス地方が原産といわれ、生で食べられる甘果(カンカ)オウトウと、ジャムや酒に利用される酸果(サンカ)オウトウに大きく分けられます。一般的に出回っているのは、甘果オウトウの種類で、栽培の歴史は古く、ギリシア時代には栽培がおこなわれていたという記録が残っています。その後、ローマ時代にヨーロッパ各地に伝わり、16世紀以降に本格的な栽培が始まったようです。日本へは、1872〜73年(明治5〜6)に導入されましたが、雨がかかると実が割れてしまうため、収穫期に雨が少ない東北地方や北海道を中心に栽培されるようになりました。現在ではハウス栽培が中心になり、約70%が山形県で栽培され、そのほか青森、山梨などが主要産地となっています。また、国内生産のうち約80%は生食用になり、後の約20%は缶詰などに加工されています。生食用の出荷は5〜7月にほぼ限定されるので、初夏を告げる代表的な果物となっています。 サクランボには、ビタミンCをはじめリンゴ酸やクエン酸、ブドウ糖、果糖がバランスよく含まれ、疲労回復や美肌作用、高血圧予防などの効果が期待されます。また、果肉が赤い品種には、ポリフェノールの一種であるアントシアニンという色素が含まれており、これには視力の向上、肝機能の改善、血栓の防止などの効果があるといわれています。 今日の給食では、山形産の佐藤錦または高砂という品種が使われています。 |
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