3年生の研究授業 〜細見先生(3年)〜各学年ごとに年1回、 学年の代表者(教諭)が校内公開授業を行う授業研究会があります。 これは、1年間の教育活動の総まとめ『紀要』にも掲載する大切な研究授業です。 ●今日9月21日(水)の5時間目は 細見先生(3年)の国語の授業です。 単元は、 以前に戸津川先生が指導した「自然のかくし絵事典」をつくろう。 トノサマバッタが、体色が緑なら緑の地に、茶色なら茶色の地にと自分の体の色に合わせて住んでいることを読み取り「かくし絵カード」にまとめていきます。 全教員が交互に授業を参観し、成果と課題を整理してメモして行きます。 教育センターからも、元校長の吉川さわ子教育指導員(本校の3代前の校長先生)をお招きし、授業終了後は、多目的室で今日の授業についての討議会を開催しました。 子ども達にわかりやすい授業を目指し、 私達教員も日々研修に励んでいます。 すごい、迫力が違います 〜運動会5年生〜5年生の団体演技「阿波踊り」 今日は6年生に運動場をゆずり、2時間続けて体育館です。 狭くない体育館ですが、子ども達の熱気でムンムン。 もう一人ひとりが踊りをしっかりとマスターしています。掛け声の大きさもマックス。子ども達の「やる気」「本気」がビンビン伝わる迫力ある演技です。 ホントに明日でも、発表できそうな仕上がりです。 (学校長) まだまだ失敗はありますが・・・ 〜運動会6年生〜6年生の団体演技「組体操:響(ひび)け)」 今日もたくさんの先生方の協力を得て練習に励んでいます。 まだまだ失敗はあります。でも、できることが少しずつ増えてきました。 先生の注意の声が激減しました。 「やれる。」「必ず、やれる。」 子ども達の心の自信が日々大きくなっているように感じます。 がんばれ、がんばれ、がんばれ〜!!! (学校長) 『ダンシング玉入れ』って知ってます?? 〜運動会1年生〜1年生の団体競技「忍法高速玉入れの術」 ダンシング玉入れ、椅子とりゲームと玉入れの合体みたいなもん です(笑)。これからの時流になるのかな?? 「椅子とりゲーム」は音楽が止まったら椅子に座る、「ダンシング玉入れ」は玉入れをしている最中に音楽がなったら、音楽が止まるまで元の場所に戻って踊る。音楽が止まれば玉入れ再開です。音楽が流れたり止まったりが何度か繰り返されるため、子ども達も玉を投げながらドキドキ。 流れる音楽はオリエンタルラジオの「I’m a perfect human」 まだまだ、ダンスの練習は必要、 でも最高にかわいらしいし、最高に楽しいです。 (学校長) スゴイです、グランドコンディション台風の後の1時間目・・・ あれだけの大雨にもかかわらず、水たまりはゼロ、 本校のグランドの水はけはスゴイです。 水を含み柔らかい状態ではありますが、練習に全く支障をきたさず。これは本当にありがたいですね。 (学校長) |
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