食物アレルギー研修会「卵アレルギーのある児童が、誤ってマヨネーズを口にしてしまい、アナフィラキシーショックという症状が出て、緊急対応が必要になった」という想定で、教室⇔職員室間で連携して対応する訓練をしました。 「起こさない」ことが最も大事なのですが、「万が一起こったらどのように対応すべきなのか」を、実際に役割演技をしたりその様子を真剣に観察することで学習することができた、有意義な研修会になりました。 児童集会たてわり班のメンバーで、瓜破の「り」から始まる言葉からスタートして、しりとりをして楽しみました。 言葉が思いつかない低学年の子に、高学年の子がヒントを出して、思い出せるようにしてあげていた姿はたいへん好感が持てるものでした。 このメンバーで、6月28日(火)に行われる瓜破フェスティバルのお店を回ります。顔と名前を覚えるのにもよい機会となりました。 マリーゴールドとサルビアこの季節、雨のあと、花や葉に水滴がついていると、花と水玉の両方の美しさを楽しむことができます。 子どもたちの心にも、これら草花がもつ癒し効果が作用して、落ち着いた学校生活が送れることを願っています。 児童集会講堂のステージの幕の間を何かが通過します。 それが何かをあてるクイズです。 上の写真は赤白帽が、下の写真はボールが通過しています。 今回はわかりやすい問題だったのか、低学年の児童も活発に手をあげて答えていました。 プール清掃左側が清掃開始直後、右側が終了後の様子です。 約1年分の泥や落ち葉がたまったプールの底や周囲の排水溝、壁面を、ブラシやたわしでていねいに清掃しました。 ここしばらくうっとおしいお天気が続いていますが、プール開きの日には真っ青な空が広がってくれることを祈るばかりです。 |
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