9月13日(火)25組は、音楽の授業を行いました。 6組は、英語の授業を行いました。 授業を参観した後で、その授業について意見交換を行いました。同じ教科の教員は、専門的な見地からの意見がでます。また、他の教科の教員からは、素朴な視点での意見がでてきます。わたしたち教師にとって、授業は根幹です。お互いの力量を高めていくことの大切さを改めて感じました。 9月13日(火)1組は、理科で実験を行いました。 2組は、国語の授業を行いました。 3組は、数学の授業を行いました。 9月12日(月)校内授業研究2時限目には、道徳の授業が2年生で行われました。「明かりの下の燭台」という教材が使われました。東京オリンピック女子バレーボール監督の大松博文さんが書かれた東京オリンピック当時のマネージャーをしていた鈴木恵美子さんの物語です。生徒一人一人が鈴木さんになりきって、「その時、何を考えていたのだろうか」「本当の気持ちはどうだったのだろうか」「献身的に選手たちに尽くしたが、あくまでも影の仕事で、辛いことばかりであったと思うが、なぜ、苦労と思わなかったのか」等、様々なことについて、意見を出し合っていました。 特別な授業『道徳』‥私たち教員もしっかりとその指導について、学んでいかなければいけません。 3時限目は、支援学級『くすのき学級』で、道徳の授業が行われました。学校の職員と名前をおぼえようという取り組みでした。先生の顔と名前が一致するように、写真を使った取り組みでした。「お互いに名前で呼び合うことの大切さ」を指導していました。 9月12日(月)給食最近の味付けは、しっかりとされていて、大人の立場で言えば、良い味になってきたと思います。アジフライにとんかつソースがついていましたが、かけなくても十分な味付けがされていました。 生徒は、両極端な感じで、しっかりと食べる人、殆ど手を付けないで残してしまう人等、様々な状況です。一体どこに原因があるのか、見つめていきたいと思います。 9月12日(月)1年生防災スクール7
1年生防災スクールが無事に終了することができました。国土交通省、河川レンジャー、淀川区社会福祉協議会等、様々な方のご理解とご協力があって、この取り組みができました。関係者の皆様、ありがとうございました。
『流れる水』や『水没ドア』の体験では、巨大な装置を4tトラックで運び込み、体験させていただきました。とても貴重な経験になったと思います。 北中は、大阪一の大河である淀川のすぐそばに立地しています。もし、大地震や川の増水等があれば、「どのように行動すればよいか」一人一人が考えておかなければなりません。地域だけ、学校だけで動いていては、望ましい動きができません。様々なことを考えながら、防災について、私たち教員も考え、指導していきたいと思います。 |
|