今日の1年生学級委員は学級のためにたくさんの仕事をします。 そんなしんどいことしたくないやん!という声が聞こえてきそうですが、1年1組は違います! 立候補が沢山でて、それぞれの委員会で演説・選挙投票になりました。 立候補した人は自分の思いをみんなに伝え、みんなはしっかりと聞きこの人ならばと思い投票をしました。 見事当選した人はこれから学級のために頑張ってください。 しんどいことでも率先して取り組んでください。 それが、みんなに伝わります。 残念ながら落選した人は、学級委員の人たちを支えてあげてください。 みんなが一生懸命、それが1年1組だと思います! 9月10日 土曜授業・学校公開日・学校説明会など
9月10日(土)は土曜授業・学校公開日・学校説明会を行いました。
多くのみなさんにお越しいただき、学校内の見学や説明会に参加していただきました。 2年前より、学校選択制が実施されました。学校の特色を聞いたりすることで、希望する学校を選択することができるようになりました。 さて、小学校6年生の皆さん、行きたい学校がありますか? どのようなことを参考にして学校を選択するのでしょうか? 噂やネットの情報、また、制服のかわいさや学校のきれいさでしょうか? 学校の選択は、自分の目で学校を見て、決めてほしいと思います。 友達と一緒でないと嫌だとかではなく、次の3年間は〇○するぞ、○○したい!で決めてほしいと思います。 南港南中学校の生徒でよかったと思える学校です。 ぜひ、本校を見て選んでいただきたいと思います。 また、10月8日(土)にも開催します。 ぜひ、見学や、”授業や部活動の体験”をしに来てください! 3代目 カメ吉正門付近をうろうろとしているものがいてるではないですか。 カメ吉3回目の脱走です。 あと5分、先生が来るのが遅ければ、学校の外へ出ていたところでした。 1学期にも様々な困難をはねのけ、外界へ旅立とうとしていた3代目カメ吉。 外の世界は危険がいっぱいなのでビオトープをバージョンアップして、 夏休み前にはリードも外れ、平穏な生活をしていましたが・・・。 カメといえば、様々な物語などではのろまで通っていますが、 カメ吉はとても速く走ります。 カメ吉の運動能力は高いようです。 南中へお越しになった時には、ぜひカメ吉を見てみてください。 新入生(現6年生)対象 学校公開日・保護者説明会など
住之江区の学校紹介の冊子が配布されました。
新入生の児童をお持ちになる保護者様におかれましては、学校選択についてお悩みのこととお察し申し上げます。 本校では、住之江区全域の小学6年生対象にしまして、学校公開日や保護者説明会を開催いたします。 それぞれの日程におきまして取り組みを行いまうので、ふるってご参加ください。 なお、実施要項や申込用紙などは「配布文書」⇒「新入生関係」に、 「H28学校公開日のお知らせ 9月分」(<a href="住之江区の学校紹介の冊子が配布されました。 新入生の児童をお持ちになる保護者様におかれましては、学校選択についてお悩みのこととお察し申し上げます。 本校では、住之江区全域の小学6年生対象にしまして、学校公開日や保護者説明会を開催いたします。 それぞれの日程におきまして取り組みを行いまうので、ふるってご参加ください。 なお、実施要項や申込用紙などは「配布文書」⇒「新入生関係」に、 「H28学校公開日のお知らせ 9月分」(<swa:ContentLink type="doc" item="61757">PDF</swa:ContentLink>) 「H28学校公開日の申込み 9月分」(<a href=") 「H28学校公開日の申込み 9月分」(<swa:ContentLink type="doc" item="61759">PDF</swa:ContentLink>・<a href="・<swa:ContentLink type="doc" item="61758">WORD形式</swa:ContentLink>) をアップロードしてあります。 ダウンロードをしたのち、印刷してご記入いただきFAXしていただくか、WORDで入力したのち、印刷後FAXしていただく方法でお申し込みください。 なお、印刷ができない場合などは、直接お電話いただきましたら対応いたします。 どうぞよろしくお願いいたします。 南港プラザ池の子たち校長の私としては何にもましてうれしい言葉でした。その中でもう一つ話題になったことを紹介します。上の写真、魚が写っています。この魚はなんという魚か知っているでしょうか?実はヌマムツと言って、南港ポートタウン西駅と東駅の間にあるプラザ池からすくってきた魚です。毎年10月の末、プラザ池の清掃をするということで水を抜き、池の底をブラシで磨くのです。その度に大きな鯉やカメは保護されて清掃後に返されるのですが、メダカやこのヌマムツといった小魚は大量に干からびて死んでしまうのです。着任した1年目にそれを目の当たりにしていましたので、昨年は管理作業員さんと一緒に少しでも多く助けてやろうということで網とバケツを持ってすくいに行きました。しかし清掃を委託されている業者の皆さん以外は池に入れないということでこっそり池の周りの網の届く範囲ですくってきたものです。約100匹ぐらいすくってきたでしょうか。そのあと本校の水槽で飼っていたのですが1年間でずいぶん大きく成長しました。今では私が水槽に近づくたびにエサを求めて集まってきます。それを見ているともう一度池にかえすのがかわいそうでそのまま南港南中学校の住人になってしまいました。あのプラザ池は住民の皆さん(特にお年寄り)の方々も憩いの地にしています。きれいにするのはいいけれどそこに住む小魚などをほぼ全滅にしてしまうというのはいかがなものでしょうか。ドブ貝等を放流し、自然の力で水を浄化してきれいに保ち、人にとっても魚や水鳥、トンボなどの昆虫にとってもいい環境をつくる試みはなぜできないのでしょうか。自然の美しさと絵の中の風景の美しさはまた違うと思うのです。外部の方が「南港はいい環境ですね。自然・緑がたくさんあって、静かでとても大阪市内とは思えないいい街ですね。」と言ってくれる、この街の魅力を誰よりも生徒皆さんには理解してもらいたいし、忘れてほしくありません。なにより街をもっともっと好きになってほしいと思います。 |