6月30日 6年生 音楽科 合奏「風をきって」
6月9日(木)から始めた合奏の練習。約3週間(授業としては3時間)の練習を経て、本日仕上げ。自主練習の成果もあり、短時間で仕上げられました。
合奏とは「合わせて奏でること」。今回は、合わせる前にどんな思いを持って演奏するかをパートごとに話し合いました。鉄琴・アコーディオンパートは、「冒険家が犬ぞりと一緒に探検する気持ちを考えながら演奏します。」木琴パートは、「犬ぞりが力を合わせてリズムよくそりを引く様子を想像して演奏します。」打楽器・ピアノ・バスパートは、「犬ぞりが力を合わせて走れるように支えます。」リコーダーパートは、「冒険に行く気持ちを込めて吹きます。」 そんな子ども達の思いを乗せた合奏がスタート。不思議なことに音がいつもと違います。気持ちが入っているとこんなに違うのかと驚くほどでした。 演奏後も、「犬ぞりで南極を探検している風景が浮かんできました。」と満足気に話していました。 6月30日 授業研究(4年2組)
今日は、大阪市教育センターの教育指導員 菊地岩男先生におこしいただき、3人の先生方の授業を参観、指導いただきました。2時限目は、4年2組 小林学級の算数科「平行四辺形のかき方」です。コンパスや三角定規などを使って、平行四辺形のかき方を考えました。書画カメラを活用して、子どもたちの考えたかき方をみんなで考えあいました。
6月30日 授業研究(1年2組)
3時限目は、1年2組 四野学級の国語科「どうやってみをまもるのかな」です。今日は、アルマジロがどうやって身を守るのか、教科書を読みながら考えました。元気いっぱいの声。自分がアルマジロや山嵐になったつもりでジェスチャーもとり入れ、とても楽しい授業でした。
6月30日 今日の給食
今日の献立は、マーボーはるさめ、チンゲンサイともやしの甘酢あえ、りんご(缶詰)、ごはん、牛乳です。6月最後の給食です。おいしくいただきました。
6月30日 朝のあいさつ運動
児童会代表の子どもたちがあいさつ運動をがんばっています。あいさつをしながら、登校班のあいさつの様子もチェックしてくれています。「気もちをこめて はっきりと あいての目を見て あいさつしよう」のめあてが素晴らしいですね!
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