【11月生活目標】廊下・階段を正しく歩こう!

着衣泳

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 今日は5.6年生が着衣泳をしました。水着の上に服を着て、靴下まではいて水の中に入ると「気持ち悪い」という感想を言っていました。
 イカ泳ぎ、服に空気を入れて膨らませたり、ペットボトルを持ったりして浮きの姿勢を体験しましたが、なかなかうまく浮き続けていることはできませんでした。
 いざとなったときは落ち着いて、大人の助けを求めることが大切だと理解できたと思います。

ビオトープの開放

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 これまで何年間も鍵がかけられていて、子どもたちが立ち入ることができなかったビオトープを開放しました。子どもたちには朝会でその話をしましたが、実際鍵が開いているのを見て「えっ 入ってもいいんですか」と聞いてきました。
 メダカを観察したり、トンボをじっと見たりと水辺を覗き込んでいました。
 これからどんな生き物との出会いが待っているのか楽しみです。

交通安全教室

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はぐくみネットや生涯学習ルーム、社会福祉協議会等が開催した「交通安全教室」が、7月2日(土)午前10時から講堂で行われました。区役所からは安全パトロール隊の前田さんと森さんが来られて、小学生に守ってほしいルールや、大人が守らなければならないことなどゲーム形式で分りやすく説明してくださいました。ゲームの正解者には素敵な景品も配られて、盛り上がった会になりました。

もしもに備えて(着衣泳4年)7月1日

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 今日は久しぶりにいい天気になり、プール日和になりました。そんな中、4年生が「着衣泳」の体験をしました。来るべき夏に備えて、服やズボン、くつ下を履いたままでの水中の動きを体験します。
 年に1度ではありますが、服のまま水の中に落ちた時の対処を少しでも知っているか、まったく知らないかでは、大きな差があります。
 命を守るためにも大切な活動です。濡れた服のままでは、どれだけ動きにくいか、体力を消耗するかを知った上で、でも、ペットボトル1つで十分に浮くことができ、無駄に体力を使ってはいけないことも学びました。もしもに備えた命を守る学習でした。

メダカの放流

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 環境学習に携わってくださっている瀬口さんが茨木の川で捕まえてきた黒メダカを持ってきてくださいました。早速6年生がビオトープに放流しました。
数が増えるといいです。
子どもたちはアメンボやヤゴがたくさんいることにも驚いていました。
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