【学校教育目標】『心豊かに力強く生きぬく子どもの育成』〜夢や志を持ち、一人ひとりが輝く学校〜をめざして! 

7月7日(木) けん玉集会

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縦割り班活動「けん玉集会」の様子です。
けん玉委員会の皆さんのお手本を見て、今日の集会のスタートです。
暑い中、集中力を切らさず一生懸命取り組んでいました。
写真上:さすがですね。
写真下:練習中です。

7月6日 着衣泳

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 気温が上がり、水に触れるのが心地いい季節になりました。3〜6年生は水難に合った時の対応を学ぶため着衣泳の学習をしました。ペットボトルを使ったり、服を使ったりして浮き方を体験しました。服を着ていることで水の中では自由がきかないことにびっくりしていました。

校舎外壁の洗浄

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 正面玄関のある北校舎の外壁と植込みの壁面を洗浄いたしました。
 暑い中、大阪市営繕園芸事務所と本校の管理作業員が昨日から二日がかりで作業をおこないました。
 すっかり、綺麗になった外壁を見て、登校時の児童も驚いていました。
写真上:作業の様子
写真下:Befor,Afterです。

天王寺動物園のモモとバフィンの引っ越し

 本校の1・2年生の遠足以来、モモとバフィンについてのご紹介をしてきましたが、これが最後のご紹介になります。
 天王寺動物園で生まれたホッキョクグマの子どものモモと母熊のバフィンが6月13日に浜松市動物園へ無事引っ越ししました。その引越しの模様をご紹介します。
 この日は月曜日で休園日でした。猛獣のホッキョクグマを輸送用の檻の中に入れるには麻酔をかける必要があります。麻酔の量を間違うと命にかかわるだけに、獣医が慎重に麻酔をおこないました。
 あいにくの雨の中でしたが、2頭は多くの飼育員さんによって別々に檻に入れられた後、しばらくして無事に目を覚ましました。
 この時にしかできないのが、体重測定です。なんとこぐまのモモが150kg、バフィンが200kgあったそうです。
 あんなに小さくてかわいかったこぐまのモモはいつの間にか、150kgにもなっていました。すくすくと大きく育ったものです。天王寺動物園の飼育員さんご苦労さまでした。
 親子ともにお気に入りのおもちゃと一緒に昼ごろに天王寺動物園を出発して、夕方には浜松に到着したそうです。
 これで、天王寺動物園のホッキョクグマはイっちゃん(雌)1頭だけになりました。今は和歌山の白浜アドベンチャーワールドに単身赴任しているゴーゴ君がいつか戻ってくることが楽しみです。
 下の写真は今年の5月11日に本校の1・2年生が遠足で行った際のバフィンとモモの様子です。これが、見納めになりました。
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7月4日(月) 朝のあいさつ運動

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 今日は朝のあいさつ運動と一緒に、校内の安全のために「ろうかはあるこう!」「カメさん運動」などのプラカードを持って、登校する児童一人ひとりに呼びかけを行いました。
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