空一面の雲、朝からポツリポツリと9月13日(火)、 昨日は何とか雨が降らずにすんだものの、今日は空一面の雲、 朝からポツリポツリと雨粒が落ちてきます。 残念ながら、天気予報通りですね。 さらに、太平洋上には3つの台風、 最後に発生した台風16号は、方向を変え今週末に日本に進んでくる可能性もあるといわれています。しばらくは、天気情報から目が離せないですね。 今日の運動会の練習は、体育館と多目的室中心になりそうです。 (学校長) 運動会のもう一つの華 〜応援団の練習〜「高学年(4・5・6年)になったら、絶対応援団に入るねん。」という児童はたくさんいます。 学年競技や学年演技とは別に、縦割り班で組織される「応援団」は運動会の大きな華。 迫力のある大きな声ときびきびとした動き、体育館で行われる練習にも、ますます拍車がかかってきました。 (学校長) 練習ムードが変わってきました 〜6年生〜どこかに、心のゆるみや甘えが顔を出しがちな6年生、 でも、今日体育館に足を運ぶと、ちょっとピリピリムード。 「やらなアカン。」「がんばらなアカン。」 という気持ちが練習中の子ども達からも感じるように なってきました。 今日は、新たに「ボディパーカッション」 ラグビーのニュージーランド代表オールブラックスが、試合前に 腕や足をたたいて音を出す「ウオークライ」のような感じです。 今日はまだ最初で大きな動きがなかったので写真は次回に・・ 楽しみにしておいてください。 (学校長) バトン練習も念入りに 〜5年生〜今年から、5・6年生は個人走がなくなり「全員リレー」、新しい運動会の花形競技の誕生です。 きょうは5年生の練習風景。 佐藤先生から、バトンの受け渡ししっかり教えてもらい、実際にレースのスタートです。 9秒台が一人もいない日本チームが2位になったのは、「世界の奇跡」ともいわれるバトンパス。この優劣が結果につながるとほんとうに面白いのですが・・・ (学校長) 「たねはな」さんからたくさんの花の苗先日、「たねはな」さんからたくさんの花の苗をいただきました。 「たねはな」というのは、 大阪市が推奨する「種から育てる地域の花づくり」事業の略称。 市民が自分たちの手で種から花を育て、その花をまちなかの公園、 道路、区役所、学校、幼稚園、保育所などに植えることで、きれ いな暮らしやすいまちにし、愛着を深めながら自主的なまちづく りへの参加意識を高め、潤いのある美しいまちづくりを進めてい こうとする運動です。 東淀川区では、区役所の横の駐車場の一角でボランティアの方々を中心に、日々熱心に活動されています。 いただいた苗木は、 さっそく管理作業員さんが、植え付ける場所を選定してくれています。しっかりと世話をすればたくさんの花が開花してくれるでしょう。 また、新しく「なでしこ」と「カーネーション」の種を植えつけました。芽が出るには少し時間がかかりますが、たくさんの花に囲まれた学校になればいいですね。 (学校長) |
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