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小中連絡会

9月26日(月)
 本日、本庄中学校校長室において、今里小学校、東中本小学校、中本小学校、の校長先生をお招きして連絡会を行いました。
 各小学校からの忌憚のない意見や、今後の連携について話し合いました。
 

授業の様子(1年生-美術)

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9月26日(月)11:15
 1年製の美術では、デザインの学習を進めています。デザインすることや配色を決めること、実際に塗ってみることなど、イメージ通りにはなかなかなりません。
 最後の写真は、他学年の作品です。

給食の運搬

9月26日(月)11:00
 現在、大阪市ではデリバリー給食を実施しています。
 毎日、給食をトラックで運んできます。これを保温庫などに収納します。
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昨日の柔道大会 結果

 昨日25日(日)行われました、大阪市中学校秋季総合体育大会柔道大会で、本校から出場しています男子1年生がベスト8という輝かしい成績をあげてくれました。
 続く府の大会へも進出を決めた。
 府大会は10月23日(日)修道館(大阪城内)で行われます。
詳しくは、大阪中体連柔道部ホームページまで。
http://osaka2012judo.web.fc2.com/sub1.html

東成区の歴史、楽語荘(片江町)

楽語荘(らくごそう)
 昭和初期、五代目笑福亭松鶴は、横山エンタツ、花菱アチャコらの漫才に押され凋落(チョウラク:落ちぶれる)傾向にあった落語を憂い、大阪市東成区片江町内にあった自宅を「楽語荘」と名づけ、上方落語の保存と新人落語家の養成に乗り出したそうです。
 五代目松鶴は、「楽語荘」において、私財を投じて雑誌「上方はなし」を発刊、当時の四代目松鶴の松翁、桂米團治、花団治などが同人として集い、「上方はなしを聴く会」を催すなど、上方落語の再興に尽力した。
 昭和20年代には、五代目松鶴の次男である六代目松鶴はもとより、三代目桂米朝や五代目桂文枝など、後に上方落語界の重鎮となる噺家が、「楽語荘」に出入りし修行を積んだ。
 これらのことから、「楽語荘」を現在の上方落語隆盛の礎と考えている落語ファンも多い。
 六代目松鶴の弟子には仁鶴、鶴瓶らが有名。
詳しくは東成区ホームページにて。
http://spwww.city.osaka.lg.jp/higashinari/page/...
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