イエローサポートデー
1学期最後のイエローサポートデーです。
見守り隊や保護者、地域の方々のあたたかい目に見守られて、子ども達は安全に登校することができました。2学期も、不審者を寄せ付けない地域にするために、お一人でも多くの皆様の参加をお願いいたします。 H28.7.21 諏訪の自然5年生が田植えした稲も順調に育っています。 着衣水泳6年 3
「浮き続けて助けを待つ」ために、ペットボトルや着ている服を使って、背浮きの練習をしました。
子ども達は、着衣水泳を体験することにより、着衣時の動きにくさ、濡れた服の重さを感じとりました。いざという時の心構えができたようです。 H28.7.19 着衣水泳6年 2
着衣水泳では、いざという時、呼吸を確保し、救助されるまで浮き続けることが大切だそうです。
服やくつの中に空気が残っているので、着ている方が浮きやすいです。 声を出すと肺の空気が抜け、手を振ると濡れた袖の重さでかえって沈みやすくなります。 泳ごうとすると、相当な泳力がない限り、体力を消耗してしまいます。 ということで、これらはすべてやってはいけないことだそうです。 着衣水泳6年
水難事故を防止するため、セントラルスポーツのインストラクターの方に出前授業に来ていただきました。
不意に海や川に落ちた時に正しい対処法はどれでしょうか? 1.服やくつを脱ぐ。 2.声を出したり、手を振って助けを呼ぶ。 3.岸に向かって泳ぐ。 |