2年生学年通信『にねんせい』を配布しました。放課後自習室で学習しよう!!
給食のある平日の放課後は、図書室で『放課後自習室』が開催されます。・黒田先生や学びサポーターさんが部屋にいて、勉強も教えてくれます。気軽に図書室で学習しよう!本を読んでもいいですよ。
水曜・金曜は図書室開放です
水曜、金曜は図書室開放です。
放課後は毎日放課後自習室 開店します。 本日の献立/9月23日(金)・サーモンフライ ・ベーコンと小松菜のソテー ・白花豆のグラッセ ・だいこんのスープ ・牛乳 栄養価 エネルギー 821kcal、たんぱく質 29.4g、脂質 24.0g ☆サーモンフライ☆ 「サーモン(salmon)」というのは、英語でサケ・マス類のうち海へ下る種類のもの、いわゆる「降海型(こうかいがた)」のものをいいます。したがって、サケ(シロザケ)、ベニザケ、サクラマス、サツキマス、マスノスケなどといったの種類のものがサーモンということになります。また、川で一生を過ごす「残留型(ざんりゅうがた)」「陸封型(りくふうがた)」といわれるものを「トラウト(trout)」として区別しており、ヤマメ、アマゴ、ヒメマス、イワナなどがこれになります。しかし、日本語のサケとマスの区別と同じように同種でも降海型と陸封型に分かれる個体もあり、その区別は明確になっていません。ただ、最近では、ニジマスを改良して大きく育つように養殖したものを「サーモントラウト」として両方を合わせたような名で呼んでおり、これをサーモンとして流通していることも多いようです。中には、愛知県の「絹姫サーモン」や、長野県の「信州サーモン」などブランドものとして養殖されているものもあります。そのほかサーモンの名でよく聞くものに「キングサーモン」と呼ばれるものがありますが、これは「マスノスケ」のことで、体長が2mにも達し、サケ・マス類では最も大きくなる種類であることからこのように呼ばれています。 今日の給食に使っている「サーモンフライ」の原材料には、北海道産のサケ(シロザケ)を使用し、日本国内で製造されたものを指定して使っています。 「第28回大阪市長杯中学生英語暗唱大会」に出場しました。
9月22日(木)咲くやこの花中学で、大阪市の中学生英語チャンピオンを決める「第28回大阪市市長杯中学生英語暗唱大会」が開催されました。
本校からも奥野さんが出場、見事、敢闘賞を獲得しました。この大会は各校からの代表選で競われます。大阪市内には私立も合わせますと150校余りの中学校がありますが、今回挑戦してきた学校はわずか28人という厳しさで、そのレベルの高さがうかがえます。 今年は特に混戦だったようで、審査会議委の事案が20分延長され、1時間も要しました。参加した生徒の皆さんも、緊張した大会でした。 |
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