交通安全教室 その6
ぶつかる瞬間を、生徒と先生が体験。
ヘルメットをつけて、車の後部席に試乗します。 試乗後、感想を聞かれ、先生は「生徒を守ることを忘れてしまいました」と・・・。 交通安全教室 その5
車にはねられ、自転車や人が飛んだ瞬間、自転車同士でぶつかった瞬間、パニック状態・・・。
リアルに再現され、解説がなされました。 交通安全教室 その4
自転車の「7つのルール違反」
1.車道左側通行無視 2.二人乗り 3.斜め横断 4.スマホながら 5.音楽聴きながら 6.並列運転 7.傘を差しながら 生徒が音楽を聴いて、車の音が聞こえるかを実験してみました。 横を走るまで、まったく聞えませんでした。 見通しの悪い交差点、自転車の飛び出しで、車にはねられたところ! スピードが出ていて、本当に危険です。 交通安全教室 その3
まずは事故につながる自転車の乗り方について、手放し運転・スマホながら運転・音楽聴きながら運転について、危険性の説明がありました。
交通安全教室 その2
スケアードストレート方式とは、プロのスタントマンが交通事故をリアルに再現し、恐怖を実感することで、それにつながる危険行為を未然に防ぎ、交通ルールを遵守することの大切さを体感する学びです。
参加された筋原区長様からも、「バスと車、自転車から成り立つ大正区」にはなくてはならない学びであることが述べられました。 |