授業風景 16 (数学)問題(もんだい) 七角形(ななかっけい)の対角線(たいかくせん)は何本(なんぼん)あるでしょう? 答(こたえ) 14本(ほん) 考(かんが)え方(かた) ・一つの頂点(ちょうてん)から、対角線は4本引(ひ)けます。 ・全部(ぜんぶ)で頂点が7つあるので、4×7=28とします。 ・同(おなじ)じ対角線を2度(ど)ずつ数(かぞ)えていますので、2で割(わ)ります。 ・28÷2=14 秋の遠足江戸時代(えど・じだい)の町並(まちな)みを再現(さいげん)したテーマパークです。 旅籠(はたご)や問屋(といや)、両替商(りょうがえしょう)などのお店(みせ)が、たくさん建(た)ち並(なら)んでいました。 チャンバラやおいらん道中(どうちゅう)などの催(もよお)し物(もの)がたくさんあり、一日中(いちにちじゅう)楽(たの)しんで帰(かえ)りました。 写真(しゃしん)は、全員(ぜんいん)で入(はい)った寺子屋(てらこや)での様子(ようす)です。火打石(ひうちいし)を使(つか)って、ろうそくに火(ひ)をつけています。 もう一枚(いちまい)は、チャンバラの実演(じつえん)です。本職(ほんしょく)の役者(やくしゃ)さんと勝負(しょうぶ)しているところです。 |
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