卒業アルバムグループ写真 〜3年生〜
4か月半後のアルバム出来上がりをお楽しみに。
大阪市英語力調査実施のお知らせ
平成28年11月2日(水)3年生4限、2年生6限
平成28年11月4日(金)1年生1限に、英検IBAという調査を行ないます。 よろしくご査収ください。 平成28年度「『英検IBA』を活用した大阪市英語力調査」実施のお知らせ 全校集会を行いました
10月11日(火)朝、全校集会を行いました。今日は、最初に後期学級委員の認証式を2年1組の学級委員が代表として校長先生から認証状を受け取りました。
次に校長先生からは今週の土曜授業に来られる職親プロジェクト ヒューマンハーバー大阪代表の黒川洋司さんのお話をされ、「関西テレビで午後4時47分からの放送の「みんなのニュース ワンダー」で12日(水)黒川さんの活動の様子が紹介されます。黒川さんは刑務所や少年院を出た人を対象に採用活動、採用支援活動を行っておられます。社会貢献活動を行う過程についてみんなにお話をされます。みんなが将来の生き方考えるきっかけにしてほしい。」と子どもたちに話されました。 糸川先生からは公園での遊び方について「ボールを使用してはいけないところでボールを使って遊ばない。」など子どもたちに注意をされました。 次回は整列を速やかにして、早く集会が始められるようにしましょう。 10月12日(水)の短縮授業について
10月12日(水)に大阪市立中学校は、教職員の全市一斉の教育研究発表会が行なわれます。このため授業は3時限となります。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
本日の献立/10月11日(火)・鶏肉と野菜の炒め煮 ・さつまいもの甘煮 ・おかか菜っ葉 ・ごはん・牛乳 栄養価 エネルギー 788kcal、たんぱく質 39.4g、脂質 15.1g ☆しいたけ☆ シイタケは、中国名をシャンクといい、食用にされた歴史も古く、中国の南部が最初ではないかといわれています。日本で食用とされ始めたのは室町時代で、本格的な栽培が始まったのは江戸時代になってからだと考えられています。当初は、干しシイタケとして流通していたようで、生シイタケが市場に出回りだしたのは、1970年代半ばごろのことです。 栽培が始まった当初は、シデの木にキズをつけて根元を焼くという方法が使われていましたが、その後、シデ、コナラ、クヌギなどの丸太をシイタケが生えている木に並べ、自然に菌が移るのを待つという方法が広がりました。江戸時代の末期には、なたで傷をつけて菌を接種する「なた目法」が現在の静岡や大分の一部で普及しました。明治に入るとさらに研究が進み、人工的に原木に菌を打ち込む方法が広がり、現在は、クヌギ、コナラなどの細い丸太に小さな穴をあけて、菌を植え付ける「原木栽培」や、その後開発された「菌床栽培」が行なわれています。菌床栽培は、のこ屑とふすま、米ぬかなどの材料を混合して、通気口のある袋に詰めて殺菌した後、菌を植え付けて培養するもので、工場生産が可能となり、現在では主流となっています。 生シイタケは、そのまま焼いたり、鍋ものや汁もの、天ぷらなどに使用されます。また、干しシイタケは乾燥させることで細胞が壊れ、うま味成分がでることを利用して、煮ものやすしの具などに利用されます。 今日の給食では、シメジやエノキタケとともに鮭のあんかけの材料として使っています。 ※明日10/12(水)〜14(金)は、全市の研究会や中間テストのため給食はありません。 |
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