交通安全指導低学年は、交差点の渡り方、中学年・高学年は、自転車での交差点の渡り方について、住之江警察の方に来ていただいて、教えていただきました。 10月25日にはたてわり遠足があります。 基本的に自分たちで安全確認をしながら、学校から大泉緑地まで行って、オリエンテーリングをします。 今日教えていただいたことを生かし安全に活動してほしいと思います。 たてわり遠足では、要所にPTAより多くのボランティアの方が見守ってくれます。 明日は、説明会ですので、よろしくお願いします。 習熟度別授業・少人数授業習熟度別授業は、進むスピードや難易度を変え2つか3つに分かれて授業をします。(通常、学年全体の場合3つに、学級の場合2つに) 難易度を変えず、学級を2分して授業をするのが少人数授業です。 ティームティーチングは、一斉授業を行いながら、もう1人の担当者が個別指導します。 4年生、6年生は、算数を、学年を3つに分けて習熟度別授業をしていました。 5年生は、分数の学習を、学級を2つに分けて習熟度別で行っています。。 3年生は、国語の読み取り学習を、習熟度別授業で行う予定です。 図書館の見学「行ったことある!」と言う子どもたちもたくさんいました。 まずは、図書館の見学から。 本の他にパソコン、地図や新聞、絵本、紙芝居などたくさんあることに気づきました。 見学の後、図書館の方から図書館についての説明を聞きました。 図書館のキャラクターを使って説明してくれたので、子どもたちは興味を持ってきいていました。 トマトのパスタトマトソースのパスタ作りです。 トマトは、子どもたちが大切に育ててきたトマトを収穫して冷凍したものを使いました。 みんなで作った食材をみんなで調理し、みんなで食べる。 とても、美味しく頂きました。 PTA人権講演会子どものほめて育てることの大切さは分かってはいるけど、そうも言ってられない場面もある、と思っておられるかもしれません。 マイナス語をプラス語にできる人、ピンチを何かのチャンスとして捉える人、当たり前に感謝できる人、子どもの失敗を責めずに挑戦を応援できる人、ほめる時もしかるときも愛を持っている人、子どもの話をプラスの目心耳で聴く人、になれるよう意識して努めることにより、子どもをとっさの場面でもほめることができるようになるということです。 【ありがとうの力】 ありがとうの反対言葉は、あたりまえ、だそうです。 ありがとうの語源は「有難し」で、当たり前ではないことへの感謝を伝える言葉。(あたりまえではないことの例…健康・子どもの存在そのものなど…)子どもたちは、心からの「ありがとう」を言われたことにより、自分自身が人に役立っていることを実感することでしょう。 【ほめ達の合言葉】 すごい!さすが!すばらしい! ネガティブな行動に対しては…、そうくるか!おしいなあ! 他にも、具体的ですぐに実践できる話がありました。 中田 徳子先生の講演を聞いて、子育ての楽しさを感じました。 |
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