12日まで18日まで期末個人懇談会・作品展です 

テンヤワンヤの大騒ぎ1 〜1年生の水遊び〜

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2時間目の中庭は、
   1年生のにぎやかな声で大盛り上がり。


やりたいけれど、なかなかできない遊び、それは思いっきりの「水遊び」。きょうはそんなあなたの願いをかなえましょう。


次の時間は「プール水泳」、準備万端、体操服の下には水着を着用。中庭で思いっきり水の掛け合いです。
 

 「ワァ〜、ワァ〜」「キャァ〜、キャァ〜」
   にぎやかなというよりうるさい歓声が中庭を包みます(笑)。


先生から水をかけられたり、ホースで先生や友達と水を掛け合ったり…
あっという間に、中庭には、大きな大きな水たまり。
こんな遊び方をさせてもらえるのも、きっと最初で最後。いい思い出になったやろうね。



                    (学校長)

テンヤワンヤの大騒ぎ2 〜1年生の水遊び〜

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テンヤワンヤの大騒ぎ3 〜1年生の水遊び〜

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濡れたくない子は、鳥小屋前と砂場に避難。

鳥小屋前では「シャボン玉」あそび、
 ストローを使った手作りのシャボン玉吹き棒や紙をはがしたウチワを
 使い、見事なシャボン玉を空に飛ばしていました。

    ウチワをつかうと、思った以上にきれいで大きなシャボン玉が
    できるんですね。びっくりしました。


                     (学校長)

テンヤワンヤの大騒ぎ4 〜1年生の水遊び〜

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砂場では、これまたたくさんの児童が「砂遊び」。

「何をつくっているんですか?」
「みちをつくってるねん、いまはこうじちゅうです。」

  作業の手を止めて申し訳ない、しっかり作業を続けてください。


                    (学校長)

「さようなら」は死語??

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6月29日(水)、
 うす雲の合間からわずかな日差し、でも今日も梅雨前線停滞中。
 ぐずついた一日になりそうです。



今朝のニュースから…
「さようなら」という言葉が使われなくなっているという話題です。

関西では、
7割が使わないと回答している言葉、それが「さようなら」

代わりに別れる際に話される言葉は、
「じゃあ」「またね」「おつかれさま」「バイバイ」などいろいろな言い方に変わってきています。日本語のあいさつのうち、「おはよう」「こんばんは」「こんにちは」は昔から使われていますが、「さようなら」だけが使用頻度が減っている、それは、なぜでしょう??

大阪ミナミの街頭で人々に聞くと、「さようなら」には「永遠の別れ」のイメージがあるからという答えが多かったようです。

  確かに、英語なら「See you.」、中国語なら「再見」
      「また、会おうね」の気持ちがストレートです。

学校では、
何の違和感もなく、こども達と普通にかわしているあいさつですが、言葉の文化にも大きな時代の流れがあるのかもしれませんね。


                      (学校長)
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