未来のリケジョここに在り
今日は、雨が降ったり止んだりの一日。
楽しみにしている運動場での遊びはできません。 教室、廊下で遊びまわる子どもの中に、何やらノートに書いている 女の子がいました。 「カメの観察をしています。」と言ってカメを見ては 何かを書いています。 その姿勢がすばらいい。がんばれ〜。 虫さがし
1年生は、学習園で虫さがしをしていました。
そっと近づくと、 「バッタおった。コオロギおった。校長先生おった。」 その言葉にぷっと吹き出してしまいました。 1年生にとって、校長先生もバッタやコオロギと同じ生き物のひとつに過ぎないと(笑) 彼らは本当に可愛い哲学者たちです。 独創性 その1
縄跳びにひっかかると運動場2周を走るルールだそうです。(小4男女)
独創性 その2
動物園の中にいる自分をイメージしているそうです。(小1女子)
はっとする稲光
朝から激しい雷雨です。
雷雨の中、遅れて登校してくる子どもはいないだろうか。 家庭訪問に出ている先生は大丈夫だろうか。 落雷で停電した場合、給食に影響しないだろうか。 さまざまな危機対応を想定しなければいけません。 季節の変わり目を告げる自然現象は、いろいろなことを考えさせてくれます。 やっと、積乱雲は、移動したようです。 子どもたちは、いつものように元気に学校生活を送っています。ご安心ください。 |