【学校教育目標】『心豊かに力強く生きぬく子どもの育成』〜夢や志を持ち、一人ひとりが輝く学校〜をめざして! 

7月31日 5年林間学習 出発

 今日から3日間、5年生は鉢伏高原に林間学習に出かけます。残念ながら欠席が1名でしたが、出発式ののち鉢伏高原に向けバスで出発しました。おうちの方もたくさん見送りに来ていただきました。
 さあ、楽しい3日間の始まりです。みんなで協力しながら、有意義な林間学習になるといいですね。
 また、子ども達の様子をホームページでお知らせします。
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7/29 夏休みプール開放最終日です。

 早いもので、本日が夏休みのプール開放、水泳指導の最終日となりました。
 「深江っ子」の皆さんはとっても元気よく毎日頑張りました。
 特に5・6年生の「特別練習」では、参加者全員が25m以上を泳ぐことができるようになりました。中には50m以上を泳ぐことのできるような子どもも複数名いました。
 今年の夏の目標を達成でき、また、それぞれの自信にもなって本当に良かったと思います。

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7月28日(木) 夏休みプール開放の様子

1年生〜3年生の水泳指導の様子です。
水なれから始まって、ふしうき、体しずめ、けのびへと順次発展していきます。
プログラムどおり進めることができ、みんなかなり慣れてきた様子です。
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夏休みのおすすめ施設 PAT.1

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 長い夏休み、どこかへ行こうと思うけれど、いずこも混んでいるし、暑いし、疲れるしとお考えの保護者みなさまに、近くで、学習効果もあって、子どもと一緒に手軽に楽しめる施設のご紹介をしたいと思います。
 第1回目は大阪市立自然史博物館の特別展「氷河時代」です。約260万年前に始まった氷河時代にスポットを当てた特別展で、化石でたどる日本の気候変動がテーマになっています。
 これまで取り上げさせていただいたホッキョクグマの減少も地球の温暖化が問題になっていますが、この展覧会では日本列島に生息していた「ヤベツオオツノジカ」や大阪で化石が発見された「マチカネワニ」などの化石をとおして気候変動の歴史やその仕組みを紹介しています。
 展覧会に行って驚くのは、シベリアで発見された「マンモス」の全身骨格です、日本でもその化石は見つかっています。
 時代は異なりますが、東成区で「ナウマンゾウ」の化石が発見されていたのをご存知でしょうか?
 自然史博物館のアプローチではシロナガスクジラの全身骨格「ナガスケ」とマッコウクジラの全身骨格「マッコ」がお出迎えしてくれます。本館の常設展にも恐竜の骨格標本がたくさんあって楽しめます。また、長居植物園も併設されているので、木陰でお弁当を広げたりすることもできます。

(開館時間)9:30〜17:00
(入場料) 大人500円、高・大生300円、*中学生以下無料
(問い合わせ先)自然史博物館 電話06−6697−6221まで
(最寄駅)JR/地下鉄「長居」駅

7/26 図書館開放の様子

 本日は雨天のため、プール開放は中止いたしましたが、その代わりに図書館で静かに読書する深江っ子たちです。図書館開放は10時〜12時までです。
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