本校では、『エビデンスベースの学校改革《児童の「できた!」を引き出すポジティブ支援(スクールワイドPBS)》』に取り組んでいます。
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ハロウィーン気分です。

 図書室前の写真です。寺前先生・加藤先生が掲示物等をいつも工夫してくださっています。子ども達が本に親しみやすい環境にと、改善を更新を続けてくださっています。ありがとうございます!
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今日も子ども達が元気に遊んでいます。

 10月14日(金)屋上に上がる用事があったので、シャッターを切りました。
 運動場で元気よく遊ぶ子ども達を眺めるのは、とっても幸せな気持ちになります。今日も元気になかよく安全にみんなが過ごせますように☆
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今日もラッキー☆

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 今日の給食のカレーライスに、ラッキーニンジンが入っていました。
 給食調理員さんがニンジンを型抜きや手切りでかわいいクマさんの形やハートの形にしてくださっていました。手間をかけて愛情を注いで子ども達が喜んでくれるために給食を一所懸命つくってくださっています。ありがたいです。

ノートを掲示しています。

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 職員室前に児童のノートをコピーしたものを掲示しています。
 本校の児童の理科の学習時のノートです。お手本となる丁寧なノートがずらりと並んでいます。「自分のあんな風にノートをとれたらなぁ。」とこれらを見た子ども達が感じてもらえると嬉しいです。
 「ノートは、書いた人の人となりを表すもの」と『東大合格生のノートはかならず美しい』の著者 太田あや氏は述べています。
 ノートは、先生に花丸をつけてもらうために書くのでしょうか? ご褒美のシールをもらうために書くのでしょうか?
 ノートは、他人に見てもらうために書くのでしょうか?
 ノートは、自分のために書くものだと思います。
 記録し、情報を整理し、伝達するために、人は書くという行為をします。受けた授業の理解を深め、記憶を定着させるためにノートに文字や図、表などを書きます。友だちや先生の話していた内容をメモします。いろんな色を使って見やすくしたり、自分なりの記号やイラストなどを工夫しながらまとめていくと、ノートをかくことを楽しめるようになります。ノートをかくことで、学ぶことを楽しむことにつながれば、とっても嬉しいです。
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メダカのほかにも……。

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 先日お知らせしました玄関の水槽ですが、どうやらメダカのほかにも住んでいるようです。貝やドジョウ、エビも一緒に仲良く暮らしています。
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