1年生の窯だしに立ち会いました^^(11/1 火)
本校には、実は立派な窯があります。皆さん、ご存知でしたか?昨年より本校に勤務しております美術の島原先生の専門は「陶芸」だそうで、その窯を活用しての授業を展開されています。
今日は、1年生の初めての窯だし!! 思い思いの作品を、嬉しそうに取り出していました。 しかし・・・中には大きなクラックが入っていたり、色が薄かったり、マダラだったり…。簡単に見えるものでも奥が深く、また、その難しさや面白さに子どもたちは気づいたようです^^ この子たちが3年後、どんな作品を作れるようになっているのかと想像すると、なんだかちょっと…楽しみ過ぎて笑顔になってしまいます(^^) 11月1日(火)
今日は、
2限目に牧先生の研究授業がありました。 いつもと雰囲気がちがうので、授業を受けている生徒は緊張気味でした。 昨日の美化委員会で球根を植えたことを管理作業員さんが飼っているワナえもんの水槽側のホワイトボードに書かれていました。なんと100ものチュリップの球根を植えたそうです。入学式に満開になるように栽培計画を立てて植えました。天候が問題です。前回は、暖か過ぎて卒業式に満開でした。上手くいきますように! (ワナえもんについてはまた詳しくお伝えします) 生徒議会もありました。後期の新体制になってから2回目の生徒議会です。文化祭の反省と生徒会新聞の作成をしたようです。生徒のためにいろいろと考え活動してくれています。 元気アップ自習教室がありました。毎週、火曜日・木曜日に放課後1時間程度自主学習をしています。みんなもっともっと活用しましょう。 10月31日(月) 全校集会より校長先生のお話 寒くなってきました。体調には十分に注意してください。 4月に新しい習慣を身につけようと話をしました。 何かをし続けよう。この1年何か頑張ってみようと取り組みをはじめてくれた人もいたと思います。 やり続けてきたことでいろいろなことが積み重なってきているはずです。それは、あなたの財産です。いつかは自分にかえってきます。 一方、何も取り組まず、目の前にある楽しい事・愉快なことだけをして過ごした人には、時間が過ぎていっただけで何も積み重ねることはできていません。 校門であいさつをしてきました。4月から小学校の児童にも声をかけ続けてきました。小さい子には目線を合わせる様にして、おはようとあいさつをしてきました。 夏休みを境にして、児童から声をかけてくれるようになってきました。友だちと話をしていても、話をやめて「おはよう」と言ってくれます。あいさつをしないといけないとうことが先で、自分の都合を優先せずにあいさつをすることを優先するようになってきました。 みなさんはどうでしょうか。声をかけられてもあいさつをしない人、しようともしない人、自分自身よく考えてください。社会性を身につけていくうえで考えてみてください。 大きな声で友だち(部活の先輩)だけにあいさつするだけでもよいのでしょうか。改めた方がよいのではないでしょうか。 こういった学習をするのも学校です。あいさつは社会へ出ていくうえで必要かつ大切なことです。あやまちを改めないことがあやまちである。あいさつをしっかりと実行してください。 |
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